零 2014-09-11 19:10:13 |
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名前:神崎 零
年齢:17歳
性別:男
学年:2年
高校:アリアス学院 魔法科
容姿:髪は銀色で肩より少し長いくらいの癖毛。瞳は深い青色。身長は185センチ。
顔は整っているからモテる、が…性格がおかしいのでそれを知られると逃げられる。
性格:色々とおかしい奴。
備考:基本は呼び捨て。
名前:Lx Palalalizi(ルクス パララリズィ)
年齢:15歳 性別:男
学年:1年生
学校:アリアス 戦闘科
容姿:脱色したような白髪で毛先に掛けて赤黒く、長さは太ももに掛かるほど長くて荒れ放題。旋毛辺りから1本稲妻のような癖の付いた長いアホ毛が生えてて、ふよふよ動く。瞳は真っ赤で光がなく、三白眼でジト目。目の下には酷い隈がある。眉が薄い。身長が209cmと巨人。常にキツイ猫背でキツイ内股。手足が細長くて骨が浮くほどガリガリ体型。手の先は細長い鎌のようになってて、指は親指だけ。黒いチョーカーを首にはめている。全体的に白い。腰から骨組みだけの悪魔の翼が生えてるが、生え方が下向きなので飛べない。
性格:佇まいから見て取れるように、かなり変人でマイペース。かなりドジでよく転んだり車にハネられたりするけどすごいタフ。常に眠いそうで、限界を迎えれば路上でも寝る。記憶能力が酷く乏しく、筆記試験は面白いくらいに赤点尽くし。魔力使えなくてもそれなりに楽しめてる。棒読みな関西弁。
備考:種族は「魔力生命体」という、悪魔の魔力のみで形成された人形のような生命体。身体は魔力の塊だが、魔力を技として使うことはできず、悪魔などよりかなり下等な存在。しかし身体能力が著しく発達し、「光速戦式」と言う名の通り光と並ぶほどの物凄い速さで動き回って戦う事が得意。他人の名前が覚えられず、その人の特徴的な所をあだ名にして呼ぶ。
((魔盲?とやらの子で参加希望です。使い回しで申し訳ないですが、不備などありましたらどうぞお申し付けください。
((参加許可ありがとうございます!!早速何ですが、彼は人の名前が覚えられません…貴方にあだ名を付けて呼ぼうと思うのですが、何かチャームポイントみたいなのとかございましたら申し付けください← ルクスってへんてこな名前なので「るぅ」って呼んでくれれば反応しますw普通にルクスでもいいです
絡み文〜
おはよー…。あ、眠いわ…寝るわ。
(朝早くに教室に入ってきて、誰もいない教室にポツリと挨拶をして席に座り。身体が大きすぎて机の下に脚が収まらず、横向きに座って脚を組むのがいつものデフォのようで。暫くぼーっとしてると突発的に眠気が襲ってきたようで、そのまま机に突っ伏して寝息を立て始め
シロガネくん(零)
((では、そう呼ばせて頂きます!!ルーでも大丈夫ですよ!!
んあ…?………ギャー!!?キミっ、キミ何しよんのいきなrおぶしっ
(何となく気配を察したのか目を覚ましてぼーっと辺りを見回し、後ろを振り向けば相手が自身にカッターの刃先を向けていて。三白眼を更に見開いて悲鳴を上げて、慌てすぎて組んでた脚が縺れて椅子から落ち顔面を打って←
シロガネくん(零)
ざ、残念って…キミっ殺る気!?おれのこと殺る気やったん!?
(肩を竦めて笑う相手を真っ青な顔で見て言い、相手の手は借りず自分の机に鎌を掛けて立ち
シロガネくん(零)
それ殺る気とちゃうの…?ていうかおれの血、ただの透明な鉄水やで?
(相手の言葉を聞き、鎌で手首にプツッと切込みを入れて見せて。流れ出てきたのは赤いトロトロの血ではなく、透明なサラサラの水のような液体で
シロガネくん(零)
おれ、「動物」やないからねー…飽く迄も「生命体」やから…。ていうか、何に使うん?おれの血なんか…
(流れる透明な血を眺めながら呟き、試験管に注がせる相手を不思議そうに見て
ルクス
君の体は魔力で満ちてる。だから君の血液を使った魔法は普通よりも威力が高いんだ
(試験管に蓋をしてポケットにしまい、にっこりと笑い
シロガネくん(零)
ふーん…。まぁ、その満ちてる魔力を手元に出せないおれが知った話やないけどな
(我ながら使える身体してんだなぁとか思いつつ、鎌を横に向けてしょうがないような雰囲気で眉を下げて
シロガネくん(零)
あー…生憎、死ぬときは跡形もなく消滅するんが魔力生命体やねん…堪忍な?
(相手の笑みにめちゃくちゃ真顔で言い、眉を顰めて首を傾けて
シロガネくん(零)
えー…おれの方こそ死んだあとに道具として利用されるのは解せんわー…
(俯く相手を少し不満げに眉を寄せて見つめて言い首を横に振って
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