匿名さん 2014-09-01 22:03:57 |
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>城月
ははは、恩に着る…ます。…後輩だからと油断しないで下さいね?
(撫でられながら空笑いをして、どうも言葉を崩そうとするも、へんな敬語が飛び出して、落ち着いた相手の様子に息を呑みながらも、挑発をされた時には相手の前に立っており、低い姿勢から拳を作って突きを放ち)
>ノリエス
だ、だから、上官らしく私をしごいて下さいって!
(自身でも勢いで発言してしまったが為に戸惑うも、自主練を今回していない上に、一度発言した為に引き下がれず強引に話を繋げて)
>セインシアちゃん
えー………(強引に話を続ける相手に何かを思いついたのか「ほら、僕って素手でとかの戦い方知らないし…」と無理やり話を逸らそうとして
>セインシアさん
くくっ なんやねん、その言葉。…いい突きです。でも低い姿勢の分…腹、ガラ空きですよ…っ!!
(変な敬語にくつくつと笑うと最後にぽんぽんと撫で優しげに笑って言って。相手の突きに動じることなく冷静に落ち着いた様子で突きを防ぐと、かっと目を見開くと鋭く脚を槍のごとく相手の腹にめがけて蹴りだして
>城月ちゃん
…ご名答(己の心中を察されればコクコクと頷きながら相手を見ては「ん?それはお礼と受け取っていいのかな?」と言葉の意味は知っているがあえて尋ねて
(/見落とし申し訳ないです!)
>ノリエス
じゃあ剣…剣術を!私自身ありませんから!
(話を逸らす相手におろおろするも、ふと訓練用の木刀を目にすれば、それを手にして相手に向けながら強引に話を繋げて)
>城月
違う…慣れていないんだ!許せ…ッ!…ふふ、打たれ慣れているんですよ、先輩ッ!
(相手の手を薙ぎ払いながら、羞恥で顔を赤らめながら抗議して。拳を払われ無防備になるも、相手の蹴りがヒットすると同時に力を込めれば腹で蹴りを受け止め、更に立て続けに先ほどと逆の手でフック状の突きを放ち)
>セインシアちゃん
うん…僕も剣術は知らないかな(おろおろする相手を見て少し面白がっては剣術は己の範囲外なので苦笑いを浮かべながら述べて
>ノリエスさん
やっぱり…人で遊ぶの、やめてください
(別の人の気配を感じ、すぐにいつもの口調に戻るが視線はじとっと相手を見たままで「秘密、どす」人差し指を立て唇へ当てしーっと言うように少し艶めかしく笑うと、いつもの表情に戻って
(いえいえ! お気になさらずにっ)
>セインシアさん
はいはい、なんも聞いてやせんよ。っと…。まぁ、これが受け止めなければここにはいませんしね…。っ…
(相手の抗議にくつくつと笑うと、宥めるようにゆったりと言って。腹で受け止められるとそれを台に蹴り上げ跳び上がり、地に着地すると相手の突きが頬をかすりほぉ…と唸ると同時に、身体を低くし重力を無視した体制で蹴りを繰り出して
>ノリエス
じゃあ何が得意なんですか!?私、隊長の技盗みますから!
(ぐっと歯を食いしばって焦りを見せながらも、逆切れ気味で尋ねれば、半ば口を滑らせるがやる気に心を燃やしながら言い放ち)
>城月
なんか恥をかいてる気がしますから、そういう気遣いは良いです…。そうですね、しかし身軽とはいえ、無闇に空中戦に持ち込まなくても良いと思いますが…!
(顔を赤らめながら涙目でがくりと項垂れて。空中で自在に放たれる蹴りに「ほぉ…」と感嘆の声をあげるも、蹴りを防げば拳を振り上げて、叩き落とそうと勢い良く振り下ろして)
>セインシアちゃん
人から物を盗んだら泥棒だよ?(相手が述べているのは技だと知りつつもクスクスと左記を述べては「だからダメなんじゃないかな?」と続けざまに尋ね
>城月ちゃん
…はいよ(ジトッと相手に見られては首を傾げるももう十分からかったかなと思い了承しては「じゃあ…お兄ちゃんに教えてくれないかな?」とわざとらしく笑みを浮かべては相手の頭をポンポンと叩き
(/ありがとうございやすっ!←)
>ノリエス
技は盗む物って言ってました…料理人が。な、何がダメなんですか?
(**を演じていると思いスルーするも、無意識にこちらも**を挟んでしまい。相手の問いにワナワナしながら問い掛けて)
>セインシアさん
わかった…。無闇、か…。同僚にも過去に言われた…。でも、これでも考えてやってるんやで?
(項垂れた相手にこのまま続けると本気で怒りそうなので、緩く頷くとそれ以上なにも言わなくて。蹴りを繰り出しながら「無闇」と言う言葉に反応すると、自嘲気味に笑いながら懐かしげに言うと、最後の言葉を言い終わるうちに相手の繰り出された拳の腕に脚をするりと絡ませ、ぎりっと締めるとそのまま腹筋で起き上がり相手の首に腕をまわしてにぃ、と笑って
>ノリエスさん
全く…、今度副隊長にお会いしたら絶対言いつけてやる…(目頭を押さえ息を吐くと、決心したように呟いて言って。「お兄ちゃん?」するりと相手の首に蛇のように腕をまわすとぐいっと引き寄せ、笑顔でしかしとてつもなく黒く問いかけるように言って(キャラ壊れ←)
(いえいえっ!)
>城月ちゃん
副隊長?彼女に言ってどうするのさ?(相手が決心をするもそこに至った経緯などが分からない為首をこてんと傾げ尋ねて。「ちょ、怖い怖い」と黒い笑みを浮かべる相手にも笑顔を崩さずに述べ。
(/本当にありがとうございます!/土下座←)
>城月
一度受けた注意ですか…何か偉そうにすいません。……なっ!?
(自嘲気味に笑う相手に、少々先輩面をしてしまったという発想に至って謝ってしまい。腕を脚に絡められ、首を手で覆われると、予想以上の器用さに驚く様な声を漏らして)
>ノリエスさん
どうもしませんが、報告だけしておくだけです…。隊長に酷くいじめられます…と(首を傾げる相手にいつも通りの無表情で淡々と答え、いじめられます、と言うところで少しだけ泣きそうな表情で言って。「隊長…。追求、しませんね?」傍から見ればこちらがただ相手に抱きついているように見えるが、とうとう目は据わり口元だけ笑った状態で子どもに問いかけるように言って
(そんな!!汗 本当にお気になさらずにっ。土下座もやめてーっあわあわ)
>セインシアさん
ふふっ、戦闘中にそんなん気にしてえぇのん?ちょっと優しすぎや。どうしますか…?
(謝る相手に、バカにした笑いではなく純粋に面白そうに笑うと、すぐに無表情になり恐怖をも生み出すような声色で淡々と言うと、とんっと喉仏に日本の指を添えてゆうるりと相手を見て
>城月
まぁ…別にかまわねぇが(ピンポイントで泣きそうな表情をする相手に俯きざまに口調を変えて述べて。「追求…する必要が何処にある?」と問いかける相手に今までの軽い雰囲気は一切なく淡々と尋ねて
(/わ、分かりました!)
>城月
正直、今の私に余裕は無いですね。しかし、私に嬉しいんですよ。先輩意外と強くて…しかし、その指で私の喉を突くまでが勝負ですよ?
(片腕の自由を奪われ、尚且つ首に腕が入っている今、余裕は無いだろうと苦笑するも、此方も冷淡な目で相手を見つめて口角を吊り上げれば、腕に絡まった脚に、無理に手を曲げて掴み掛かれば、そのまま握り潰すような勢いで徐々に力を加えようとして)
>ノリエスさん
…隊長のこと苦手ですわ。今までのやつらと違で扱いにくい(顔半分に手で覆うように当てると、苦虫を噛み潰したような表情で言って。「それでえぇです…」相手の変わった雰囲気に内心驚くが、すぐになぜだか分らない歓喜に変わり、パッと離れ飄々といって
(引きました!?すみません…おろおろ←)
>セインシアさん
意外とか言わないでください…一応経験は積んでいます。
(脚を掴みぎりぎりと力を加える相手に少し苦痛に顔を歪ませると、そこからは何もせずただただじっと相手を見てされるがままになっていて。「銃は、どうしても模擬戦闘では使いたくないのですが…」小さく困ったように呟やくとウェストポーチに手を入れ何かを漁りはじめて
>城月
私だって、対人経験が浅かろうと武術は先輩以上にやってる自信がありますから。だから、競える相手がいるから…嬉しいんですよッ!
(ギリギリと脚を握っている間に、何か呟きポーチをあさぐる相手に、何か策があることを嗅ぎつけたのか、相手に身体を締められているにも関わらず、一旦身体を反らせば、そこから地面に亀裂が入るくらいの勢いで地面に叩きつけて振りほどこうとして)
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