ぬし。 2014-05-13 21:08:04 |
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名前:湊 翔太郎(ミナト ショウタロウ)
年齢:31歳
容姿:頭髪は染めたことがないためか艶やかな黒髪で長い前髪を分けて斜めに流している他、襟足が軽く覗く程度の後ろ髪を適度にワックス等で軽く跳ねさせている。仄かにグレー掛かった瞳は少々つり目気味で二重のきりっとした印象。身長は173cmと平均的だがインドア派のためか筋肉はあまりなくすらりとしている。普段はスーツ着用。
性格:世話好きな兄貴肌といったタイプで快活な笑みが印象的だが他人を気にかけるくせに自分のことになると大分疎く、そんなところが天然とも抜けているとも称される。恋愛に関しては人並みにこなしてきたが外交的な性格のせいか所謂"優しすぎるから"などといった振られ方ばかりで長続きせず、30を過ぎた今もフリーの状態。
備考:自宅は都心より少々離れているものの交通に便利な立地となるそれなりに良いワンルームを借りている。普段は裸眼だが仕事中は眼鏡を着用。酒にあまり強くはなく、そのため最近は飲み会で飲ませてもらったレモネードに嵌まっている様子。
ロルテスト:
ッ、うえ…。ま、じか…。
(職場に戻らず仕事の交渉が終わった後に同僚と別れて直帰したのが悪かったのかも知れない、何時もと違う駅から電車に乗ったせいでか普段乗る駅からならばある程度席なり角なり安定した位置を獲得出来たはずが思わぬ人混みの多さに中央付近の所謂押し潰されやすい位置に立たされることとなり。それだけならまだしも今回は混雑に乗じた痴漢に女性か、もしくは若い男性か誰かと間違われてしまった様子で。今までも何度か味わったことがあっても決して慣れることなど出来ない気持ち悪い感触に身を縮こまらせていて。)
( / わあ、素敵トピ!!
支援あげしますね^^
時間がありましたら主様にお相手して欲しいくらいです。笑
良いお相手が見つかるといいですね!、)
>通りすがり様
(/支援上げありがとうございます!
上げる度に時々支援してくださる方がいらっしゃると「私のトピ上げで見てくれる人がいる!」と嬉しくなってしまいますね^^
これからもめげずにトピ上げを続けていこうと思います。)
ムラタ タカヒロ
村田 貴博 (19) 専門学生
容姿:身長182cmと長身で体格は程良く筋肉がついている。ビジネス、商業系の専門学校に通っているため髪は黒く、適度な長さに切りそろえて微量のワックスで整えてある。奥二重で垂れ目。服装はシャツにスキニーパンツと一般的。稀に講習などでリクルートスーツを着ている。
性格:物腰柔らかく、困っている人をほっておけないお節介なタイプ。また、細かい作業が得意で器用。恋愛面では束縛系溺愛型と少々難有り。好意が分かりやすくストレート。
属性:バイで専ら攻め
備考:自宅は最寄り駅近くのアパートで一人暮らし。
(/お久しぶりです。消失申し訳ありませんでした。覗いたら見覚えのあるシチュエーションのものが上がっていて見入ってしまいました。元ネタとは言えど、身勝手な振る舞いなのは承知ですが参加希望です。)
>村田様
(/お久しぶりです。此方こそ主様が居なくなられたからといってこのような行動に出てしまったこと、申し訳なく思っております。お相手を引き続きさせて頂けるのでしたら是非そうさせて頂きたいです!
そうなりますと以前までのやり取りの残る村田様のトピックで交流させて頂いた方が宜しいですかね?以前のつづき、別れて帰った後日といった感じで始めるのはいかがでしょうか。出会う時のシチュエーション等は特に希望もありませんので、村田様のご要望をお聞かせ頂ければ幸いです。)
(/返信、参加許可ありがとうございます。此方こそ本当に申し訳ありませんでした。元トピのレス拝見したときには既に時間も経っていたのでもういらっしゃらないと判断して返信もせず本当に申し訳ありませんでした。このようなトピを立てて頂いて恐縮です。 元トピですとオリジナルの所に上がってしまうのでどうしたものかと思っていたのですが、主様の提案した通り此方で以前の続きといった形で始めるのに賛成です。此方に展開の要望や不備がありましたら遠慮なくおっしゃってください。宜しくお願いします。)
(/トピックの上がる場所があちらはオリジナルの方でしたね、失念していました;;では此方でやり取りを再開しましょうか。
ではお互い特にシチュエーションの希望がないとのことですので一先ず此方から開始レスを流させていただきますね!これからどうぞよろしくお願いいたします。)
ーー…村田くん、確かこの辺りって言ってたかな…。
(今日も何時ものラッシュに揉まれながらも会社へと出社しなければならない平日、鞄を抱えながら少々重い足取りで駅へと歩いており。その途中昨日の帰りに出会った青年が住んでいると言っていた辺りの道を通りかかり、不審がられるかもしれないということすらうっかり失念したままきょろきょろと辺りを見渡せば流石にこんなタイミングでは出会えないか、と自分の行動に思わず苦笑し。鞄を抱え直しながら軽く頭を掻くと、自身の行動を無意味と自覚した上でも少々の期待が残ってしまうのか電車に遅れてしまわない程度に歩調を落としゆっくりと足を進めて。)
(/此方こそ日に一度二度ペースになってしまいますが、お相手していただけると嬉しいです。宜しくお願いします。)
…ふぁ、ねむ。
(あれから一夜開けて、今日は講話も説明会も何も予定のない平日ともあってかTシャツにスキニーとラフな服装に、トートバッグを肩に掛けて如何にも学生らしい服装。初夏の朝は日中と異なり気持ちの良い気候だが眠気が取れずにアパートを後にしても欠伸が耐えず、だらしなく口が開いたままで。足取りは重たくいつものように駅へと歩けば、どこかで見たとがあるような後ろ姿を見つけよく観察した後に、昨日知り合ったばかりの彼だと気付き、「湊さん…? みーなーとーさん。」と聞こえるように無駄に大きな声を掛けて足早に近寄り、その肩に背後からぽんと手を乗せて。)
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