ロゼア 2014-02-26 18:14:32 |
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名前・ユノーラ
歳・不明
容姿・金髪に赤目 黒のパーカー着用
性別・女
性格・優しくて怖い、生物の力の血を親から受け継いでいる
備考・忘れ去られた妖怪
何かに変身する力と生物の力がある(蛇と猫の力)
名前・瀬緒(セオ)
歳・16歳
容姿・藍色の髪を低い位置で白いリボンでふたつに結んでいる。ストレート。目は紫でジト目。肌は色白というより少し青ざめている感じ。身長は156cmで細身。大人っぽい雰囲気だが笑った顔は幼く見える。白いワンピースに裸足。藍色のバラが付いているブレスレットを左に付けている
性別・女
性格・優しく穏やかな性格。他人に対して怒ることは滅多にない。笑う事もあまりないが好きなことに対してはテンションが高くなり、よく笑顔を見せる。
その他・幽霊。生まれたばかりのころ施設に預けられたため、親の顔を知らない
宙に浮く事が出来る。
(参加希望です。幽霊という設定は大丈夫でしたでしょうか?)
参加希望ですっ
名前 りお
年 15くらい
容姿 水色の髪の毛を胸あたりまでのばしてある。目は紫。青いセーターを着用。靴は普通にスニーカー。普段は人間の姿だがねこに姿を変えることができる。ねこの時は黒猫。ねこになるとすべての五感が敏感になる。
性格 落ち着いていて優等生派だが、猫になると甘えん坊になる。クモが苦手。
備考 自分は人間だと思って生きてきて、自分の能力を知ったのは10歳のころ。母が病死し、町を追い出された。
((何か不備あれば言ってください!
↑性別書き忘れました女で
許可感謝です
網みますね
>ALL
んん…(背伸びをしながらくらい道を相手の反対側から歩いてくる。今日は何しようかと首を傾げながらゆっくりブラブラしていると、向うの方から人影が見えてきたので相手を遠くから観察するために一時的に猫化したり人間に戻ったりを数回くりかえして「…妖怪ね…」と結論を下したかのようにつぶやき
まぁ当たり前か…(すれ違うとともに「ごきげんよう」と挨拶をし、相手を見つめてはニコリと少々不気味に微笑む。「ここの商店街はずいぶんさびれた感じがするのね」と此処に来る前にロゼアという男が人間に忘れ去られた世界を操っていると聞いたのを思い出しながら問いかけ
名前:坂田 黄色 (sakata kiiro)
年齢:13歳
容姿:茶髪できのこあたま。色白で、瞳は灰のコンタクト、本当の色は黄色。何故かセーラー服紺色。身長は、157cm。いつも黄色のリュックを背負う。狼になることができ、狼のときは毛色は紺で、瞳は黄色。小さい。
性格:かなりの恥ずかしがりや、いじめられっ子体質だが、動植物には優しい。
備考:幼い頃から有名な狼人間の一族として讃えられていたが、人間界にでると弱くよく虐められた。なので、人間不信なところもある。恩人からの誘いからこの世界にやって来た。
性別:♀
>ロゼア
そうよね…(あたりを見回し改めて何もいなさそうな風景にうっとりとしながらすぐそこにあった誰もいないコーヒーショップの中へと消えて
>主様
(許可ありがとうございます。よろしくお願いします)
・・・(古いベンチに座り退屈そうに足を前後にゆらゆらと揺らし。前方に綺麗な花が咲いているのを見つけると宙に浮いて近寄り、「摘まれるよりこのままの方がいいよね」なんて考えながら花びらを人差し指でそっと撫で。
え?なにかあったの?(鳴き声を聞き急いでコーヒーショップから出てきて、猫化し、鳴き声の来る方向を頼りに黄色までたどり着き、人間化して、相手の顔を見つめては心配そうな顔つきで「大丈夫?」と手を差出し
>ロゼア
あ・・・はい・・・ありがと・・・?(絆創膏を渡してくれた相手の顔を見るとこの世界の支配者だと教えられてきた相手で「すいません!ご無礼を!!」と絆創膏を返そうとし
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