ゴースト(?) 2013-12-30 17:12:29 |
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<pf提出>
・氏名/
・性別/
・年齢/
・容姿/
・性格/
・能力/(あれば)
・武器/(あれば)
・備考/(あれば)
<主のpf>
「誰がゴーストですって?ゴーストを本当に見た訳ではないでしょう。なんの根拠があってこの屋敷をゴーストハウスと呼ぶのでしょうか」
・氏名/才忌(サイキ)
・性別/男
・年齢/不詳だが見た目でいえば15程
・容姿/赤黒い髪にそれと同様の瞳。長さはうなじが見えるあたりの後ろ髪で、サイドは耳が少し見える位の長さ。前髪は眉毛まで。服装は主に深緑のベストの下に黒いYシャツを着用している。(クローゼットにはそれが何着もかけてあったり。)薄い灰色のズボンを履き、靴下はほとんど履かず裸足でいる。そしていつも分厚い本を手放さない。(何が書いてあるかは常人にはわからない。)
・性格/嫌味たらしい敬語を遣い、何を考えているのか悟らせないミステリアスっぽい性格。一応家事全般はこなし、趣味は読書と掃除。(いくら掃除しても一人では片付かないので自動的に趣味が掃除になってしまったらしい)自分のことを話すのがあまり好きではなく、相手の生い立ちに結構興味がある。…というのも、自分でも自分がわからないからなのだが。
いつも微笑みながら毒を吐くときもあるが、困っている人を放っておけないという優しい一面も。
・能力/持っている魔道書で魔法を繰り出す。といってもごく簡単な魔法で日常生活に用いるだけなので、戦闘は少し人を追い払うことができるくらいのことにしか使えない。
中で最も強力なのは「ある物を完全に抹消する」魔法。使うとその場に倒れてしまい、3日は意識不明になるというデメリットがある。
・武器/いつも小脇に抱えている魔道書。(才忌にしか読めないらしい)大きさは縦40cm、横25cmと大きめ。暑さは2,5cm程。
・備考/ゴーストハウスの主的存在兼占い師。街では小さな占い師さん、なんて呼ばれている。町に時々行って人の運勢等を占って稼いでいるのだが、そこではフード付きのローブを着て顔を隠しているので誰も正体を知られていない。
(それではレス解禁です)
…(誰も居ない屋敷に居る、というのは過酷なほど退屈なものでそれを紛らわせようと立ち上がり、3階に降り昨日の掃除の続きを始めるが、ハタキを手にしている自分の腕をふと見ると急に酷い虚無感にを感じて陥ってしまったのか掃除をする手が止まってしまい
((上げついでに、主のロルはこんな感じです。拙いものですが把握しておいてくださると助かります^^
…はい?(街にて、占いの仕事も片付いたのでついでに買い物をしてから帰ろうとしたそのとき、一人の淑女に声をかけられ振り向くと微笑みながらゴーストハウスの噂を持ちかけてくる。相手にとっては他愛もない話だろうがその屋敷の主からすれば少々腹が立つ話だ。それでも此方も微笑んで「あぁ知ってますよ」なんて返答してみたりして
((あげます))
「ゴースト?私のどこがゴーストなのかしら…、何も知らない貴方にそんなこと言われたくないわ。」
名前/アリア
性別/女
年齢/20代らしいが見た目は中学生。
容姿/フランス出身で白金髪のロングストレートに蒼色の瞳に色白。無表情だと人形のようで不気味だとか…服装は真っ黒のゴスロリを一式纏っている。身長は152cmで細身。
性格/誰に対しても敬語は使わずいつも上から目線。見た目とは全く違ってドSだとか…何故日本に来たのか、過去の事は全く謎。普通の事が珍しいらしく興味がある。
能力/人の心や感情を一瞬で読み取る能力。目を合わせれば相手を見透かすことができるが、未だに上手くコントロール出来ずに無差別に感情を読み取ってしまい、人格が変わってしまう事がある。悲しい感情や怒りの感情も読み取ると制御出来ず暴れることもあるため自分から能力は使わないようにしている。
備考/仕事は何をしているか不明だが、夜遅く出かけて行く。
>アリア様
((参加希望ありがとうございます^^// 今から絡み分投下致しますので絡んでいただければ…!!
お返事はいつでも結構です))
>アリアさん
…ただいま帰りました…(ギィ、と無駄に重たい扉を開けて中に入ると鬱陶しそうにローブを脱ぐ。すると赤黒い髪を露出させて靡かせ手に提げている買い物袋を掲げながら「今日はシチューですよ」なんて廊下に呼びかけてみたりして
「ねえ。あなたが捨てたお人形と私、そっくりでしょう?」
・氏名/ 市ノ瀬 毬花(いちのせ まりか)
・性別/ 女
・年齢/ 18歳
・容姿/ 一見すると市松人形のような容貌。前髪は綺麗に切り揃えられ、手入れを欠かさない黒髪は肩につく程度に伸ばされている。冷ややかな印象を与える目元だが、瞳の奥に悪童の如き危うい光を潜ませている。服装は和装が多く、本人の好みから大抵は着物を着て過ごしている。身のこなし方から話し方まで古風な為に、人を驚かせることも多々あるとか。身長161センチ。色白。口元は常に口角が上がり気味で、微笑んでいるように見えるが、その実、よからぬことを企んでいることの方が多い。
・性格/ 我がままで面倒くさがりでだらしがない性格。口先で相手をちょろまかし、面倒事を押し付けたりするなど、頭の回転だけは早いらしいがそれも悪事にしか働かない。人助けとは対極の位置におり、人の驚く顔や怒る顔など、マイナスの感情を引き出すことに快感を感じてしまう変態でもある。秘密主義で必要以上に自分の抱える内情を相手に曝け出すことは良しとしない。
・能力/ 浮遊能力。自分自身が浮くことは勿論、本一冊程度の重さのものなら、何でも好きに浮遊させることができる。
・武器/ なし
・備考/ 黙っていれば大人しそうな和服女性もとい市松人形にしか見えない為に、それを逆手にとった悪戯を仕掛けることが多い。「ゴーストハウス」と呼ばれることをむしろ推奨している人間の一人で、せっせとその名を盛り上げている。甘党。好物はいちご大福。嫌いなものは牛乳としいたけ。本人いわく現役高校生らしいが、日中も家で見かけることが多いことから、その辺の事情は謎。三階の部屋に住んでいる。
(参加希望です。不備等あれば、遠慮なく仰って頂けると助かります!宜しくお願い致します)
>市ノ瀬 毬花様
((参加希望ありがとうございます!不備等は見当たりませんので参加許可します^^
今から絡み文投下いたしますので絡んでいただければ嬉しいです))
>市ノ瀬さん
…(仕事が立て込んでしまった為、少し遅い夕食を黙々を作っていると日頃の家事の疲れが腕にきたのか少し表情を歪めるもそうそう手伝ってくれる住人は今のところこの屋敷には居ないことを思い返すとトントン、とリズムよく切りながら料理に没頭していき
>才忌
(空腹からご飯の支度をする匂いを嗅ぎ付けると、そろそろと自室を抜け出して下へ降りていく。案の定ご飯の支度をしている相手を見つけると、口元を緩めて相手の背後に忍び寄り、耳元でか細い声を出してみて)
…う、ら、め、し、や、あ。
(参加許可して頂き有難う御座います^^遅レスではありますが、絡ませて頂きます)
>市ノ瀬さん
…おやおや、悪戯をする暇がおありなら少しは手伝って欲しいのですが?
(耳元で彼女の声がすると特別驚く訳ではなく、包丁片手に首だけ緩く振り向くと微笑みながら上記述べ。それにうらめしや、なんて街では己らがゴースト扱いされているというのに滑稽だな…なんて思ってみるとクスクスと笑いを漏らして
((いえいえ、お互い様ですので!楽しんでいきましょう^^改めてこれからよろしくお願いします))
>才忌
あらま。もう少し、ノってくだされば宜しいのに。…それに私はこれっぽちも暇じゃなくってよ。
(慣れた様子で微笑みまで浮かべる相手の反応に、つまらないと口を尖らせればつんと顎をあげて。手伝うなんて真っ平ごめん、と言わんばかりに着物の袖で口元を隠せば、淑やかな笑みを浮かべると相手から一旦離れて)
(はい、是非^^生意気ですが、大目に見て頂けますと幸いです。これから宜しくお願い致します!)
>市ノ瀬さん
貴女のその行動は日常茶飯事ですからねぇ…何かこれから御用事でもあるんでしょうか。
(相手の思い通りにならず不満そうな表情を浮かべる相手を見て満足気に笑むと、再び野菜に視線を戻し切り始めて。明らかに手を貸すのが面倒なだけだろうと少々皮肉気に上記述べるとまぁどうせ返答は期待していないけれど、と微笑浮かべて
((とても楽しくて息子も喜んでます← はい、では本体はここらへんでドロン致しますね/ドロン←))
>才忌さん
シチューねぇ…まぁ、君が作るのは不味くないから期待してるわ、(こちらに材料を見せる相手に相変わらずの上から目線で言い放つと、相手の格好を見て「君がそんな格好で外に出るからゴーストハウスなんて呼ばれるんじゃないの?」と今更ながらに思い呟き)
((駄文ですが何卒よろしくお願いします!))
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