主 2013-12-26 15:55:45 |
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蓮
まぁね、というか…本当にご褒美のためにここにきたの?
(ご褒美と言われても何のご褒美か分からず上記を口にする「金銭感覚も困ったものね」と)
神奈
おう。でも褒美の金は俺からじゃぁないぜ。俺は用事があって来たんだけどね。
褒美は行けって言われたからつれてきただけ。
(そう伝え店員にあるものを用意させ会計を待ちながら「その褒美は副ボスからだ。シュミレーションご苦労様だってよ」と言い)
蓮
え、そうなの…
(やはりと言うべきかの答えであり。「え、副ボスも見てたの!?…ならもう少し真面目にやったのに……」と呟き
蓮
いや…でも真面目にやった方だと思うよあれ(いつもみたいにふざけてなかったなと自分でも感心しており「だって体力は残さないとね?」と
神奈
まぁあいつからなんも言われてねぇからいいや。
(ハウスに着き「ついたぞ。もう仕事ねぇから連絡するまで自由でいいぞ」と言い部屋に帰ろうとし)
蓮
まぁ、ちゃんと依頼内容は達成したし
(と少し安堵のため息をつく「んじゃ、少し寝るね。」とさも当然のように蓮の部屋に行きまた蹴られたら面倒なので窓側のベッドに潜り込んで)
神奈
なんで俺の部屋なんだよ。
(寝てる相手に「用ねぇんだから自分の部屋に帰れ!」と蹴りをいれてから言い)
仕事以外で用ねぇんだから来るなよ。使用料取るぞ。
神奈
俺の部屋に仕事以外で入るな!彼女じゃぁねぇんだから。
(服を着替え部屋から出ようとし「使用料は1回につき1万な。俺が帰ってくるまでに部屋でろよ!」と残し部屋を出で行き)
(部屋を出て車でどこかに行き帰ってきて部屋には行かずリビングのソファーに横になりながら小銃を見つめ「これでお前も安らかに寝れるな…」とつぶやき)
蓮
あれ…
(何時間寝たのであろうかもう昼間である。蓮が帰ってくれば蹴りでもくれて起こしそうなはずなのにいないと、リビングに出て行って)
(返事が遅れてしまってすいません!いろいろ用事があったので…)
蓮
ん…?
(蓮が銃をもって寝るなど珍しいとただ一言であり。体をゆすって「蓮、朝だよ。朝」と起こすがあまり起きる気配はなく
蓮
起こさないほうが良いのかな
(起きる気配がないので上記のように呟く。
「女の人の名前…?あ、蓮の信用してた…」と想像を巡らせ、ブランケットをかけてやり
蓮
私よ、ボス
(どうやら寝惚けているらしい。後ろから話しかけると危うく殺される危険だってあると感じ彼と同じ目線で上記を口にする。「どうしたんですか、ボス。嫌な夢でも見ましたか?」といつもとは違う口調で話して
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