僕達が出会った病室*。

名前:南崎 悠(ﾅﾝｻﾞｷ ﾕｳ)
性別:男
年齢:17歳(16～18歳の間にしてください。)
性格:どんな人でも優しく明るく対応する。
容姿:薄金髪の耳ぐらいある髪の毛。目の瞳が黒で、涙ボクロがついている。本を読むときは眼鏡を着用。
備考:直ぐに発作が出る為、病院で生活している。

ルールの追記

・人数制限なし。
・悲しいので死ネタはなし。


では、募集開始です!!

名前/瀬戸山 脩平(ｾﾄﾔﾏ ｼｭｳﾍｲ)
性別/男
年齢/18
性格/口数が少なく周りから見ればクールそのもの。だが中身は常に話相手や友人を求めていて、自分の好きな話の話題になれば口数も多くなり笑顔が増える
容姿/黒髪で首あたりくらいまである髪、目が悪く常日頃、黒縁の眼鏡をつけている
備考/呼吸困難になって倒れる時がある、身長172cm

名前/御門 美留(ﾐｶﾄﾞｰﾐﾙ
性別/女
年齢/17歳
性格/人懐っこい。寂しがり屋だがそれを決して顔には出さない。普段は明るいがｸｰﾙな時もある。気分屋。
容姿/普段は栗色の長い髪を1つにまとめている。身長は158㎝。
備考/原因不明の病気。
絡み文の場面はどうしたらいいでしょう…

名前 三日月 零
読み ﾐｶﾂﾞｷ ﾚｲ
性別 女
性格 泣き虫で誰にでも優しくをもっとうに頑張って生きてる
容姿 茶髪 セミロング
身長は 155㎝
ピアスは右に2 左に3
備考 精神的病気 学校でひどいいじめにあいそして大切な人にまで裏切られた
その辛さのあまり心が折れた

絡み文

…また笑えるかな私…【といい窓の外にいる鳥を眺める】

備考 （書き忘れ）心が折れてるため たまに意識を失ったりする
体もあんまり自由にうごけい
声は出ないそのうちなにかあれば喋ります

名前 楠木ありす
性別 ♀
年齢 17歳高校二年
性格 強がりで負けず嫌い でもほんとはものすごく寂しがり屋の怖がり 雷が大の苦手 人と接することが大好き とりえは笑顔
身長 154cm 髪 栗色のゆるふわショートヘア
備考 生まれつきの心臓病だが、安定はしている
急に走ったり興奮したりすると倒れる恐れ☜

名前/中野　舞
よみ/ﾅｶﾉ　ﾏｲ
性別/♀
容姿/小さい時からの病気の薬の副作用で髪の色が変色して白髪のロングヘア瞳が赤茶色身長163cm
年齢/16歳
性格/少しビビリ音楽が好きでよく聴いている人と話すのが苦手
備考/小さいときからの精神病、小さいときから病院に入院していたので友達がいない

名前　日朝　桜　(ヒアサ　サクラ
性別　女

容姿　黒髪で肩甲骨くらいまで伸ばしている髪をおろしている。
常に病服。
154cmと小柄。
ぱっちり二重

年齢　15
性格
人懐っこくておとなしい。
大の怖がり。
お日様が好きなので、自分の病室のベッドには常にお日様があたっている。

備考　心臓病　小さい時から入院。
あまり動けないのでよくベットの上で本を読む。
外に出る時は車椅子で、膝の上に小さな膝かけをかけている。
はしゃいだり、緊張したり興奮すると発作がおこる。

((/まだok貰ってませんが、一応絡み文書いておきますね^^

ふあぁ…。(何時ものように朝がくる。毎日起きる度に病室の壁。
お母さんやお父さんは忙しいから来てくれないもんなぁ…。
それにしても、お日様は気持ちいいなぁー。と心にそっと呟くと「散歩、行こうかな。」とベッドの横に立て掛けてある車椅子を組み立て、座ってみる。「歩きたぁああぁいっ!!」最近は座ったり寝たきりだ。
久しぶりに歩きたいなぁ。
「まぁ、治ってからだよね。」
そう呟くと膝掛けをかけて車椅子で病院の庭にでる。
「綺麗な花だね。」と植物と会話してみる。

あっさくらちゃんだ っおはよう！(さくらちゃんをみつけ小走りで隣にいき車椅子に手をかけにこおっと微笑み
「最近ゆっくりだけど歩いてもいいよって言われたの！さくらちゃんももうすぐ歩ける！その時がきたら一緒に遊園地行きたい」っと笑顔で話☜
あ、「お花さん…なんていってるの？」と問いかけ

ありすちゃん

わぁ、ありすちゃん。
お花さんはねー…何も喋らないんだよ？(にこりと微笑むと花を指さし
えぇー!
いいなぁ、私も歩きたいな。
うん!一緒に行こ!(目をきらきらと輝かせると

((/わわ、年齢は16にしておきますね!><

そっかー…(しゃがみこんでお花をツンツンと「あ さくらちゃん身体冷えちゃうからこれ使って？」と自分の着てるカーディガンかけてあげ 「遊園地遊園地♪」と目を共に輝かせ☜さくらちゃん

南崎くん

ねぇ…ナースステーションって何処にあるのかな…？(たまたま通りかかった男性に苦しげに声をかけてみる。
胸を抑え息が荒い、
一生懸命探したのだが見つからなかった。

瀬戸山くん

あ!人がいた。(壁を曲がるとちらりと背の高い男性がいた。
友達になれるだろうか…。
「ねぇ、君。誰？」と声をかけてみる。

美留ちゃん

あ、おはよう。
えと…元気？(車イスでゆっくりと近付いていくと穏やかな雰囲気の相手に声をかけ

零ちゃん

笑えるよ。
笑えなくても、私が笑わせるよ？(零ちゃんは笑顔が一番だよ、と様子を伺いながら優しい口調で問い。

舞ちゃん

ね、今から庭にでてみよう？(一人でいる相手に声をかけてみて、車椅子の自分だから走れないけど、と苦笑したあとに、外はお日様で気持ちいいよ。と微笑みかけて

ありすちゃん

そ、そんなぁ。
悪いよ、ありすちゃんだって油断しちゃダメなんでしょ？
だからこれはありすちゃんのー。(と微笑むと相手から貸してもらったぽかぽかのカーディガンを相手の背中にゆっくりとかけて。

>ALL
なんで私って…こうなんだろう…(病室のベッドに寝転がり本を開いて溜め息をつきボソボソと呟き

舞ちゃん

あ、その本。
面白いの？(本を指さすとにこりと微笑み

>日朝さん
ふぇ…?あ…は、はい!!(相手に急に声をかけられてビクッとして起き上がり人と話すのが苦手なため変な返事をし

舞ちゃん

えへへ…緊張しないでいいよ。
普通のお友達みたいに…あ!
お友達になろう？(にこりと笑うと首かしげ

>日朝さん
へ…?友達…?私と…?(本で顔を隠しながらチラッと相手を見て若干顔を赤くして