管理者、 2013-10-11 14:23:23 |
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……そんな事を言うの悪い口この口っすか?それとも考える頭が残念なんすか?(ニコニコ笑顔のまま相手の頭を鷲掴みして少し力を入れみるが決して怒っている訳ではないが上記を述べ「…褒めてんじゃねーんですよ…貶してんすよ?…つか…早くするっす」呆れた顔をし溜め息混じりに前記を述べ「…それしか取り柄無いとかダメダメじゃないっすかーヒールとか出来ないんすかー?」ダブルピースをする相手を見ては心底呆れてしまっては上記を言い「…そうっすか」軽く流し書類に目を通して流れる様に作業をし「ワンコは休んでていいっすよー一応客っすし」と)
うあッ…、其れを連想させる柊センパイが悪いのですよ…!!( 相手の指引き剥がそうと必死に引っ張ってみては 「え?最高の誉め言葉だと思ったのですが…。」 腕組み乍もうーん、なんて唸って。 早くしろ、と云われれば全力で拳相手に打ち付けてみたり。 「ヒール…?」 其の辺りの知識は皆無らしく、首を捻って見せ。 「じゃあ御言葉に甘えるのです。」 机から離れればぐぐぐ、伸びをして )
>花澤
人のせーにするんじゃねーっすよ…(相手に引き剥がされそうになればまた少しだけ力を入れてみて「…馬鹿っすね」溜め息を吐けば前記を述べ相手に殴られては痛くなかった様で顔の表情がピクリとも動かず気づかなかったフリをしては「何してんすかー早く殴るっすよー」普段の表情でいってみて「…回復っすよ……光なんっすよね?出来ないんすか?」知識不足の相手を見ては呆れ顔で相手が休憩している間黙々と書類を片付けている間ポーカーフェイスが崩れていて)
>>柊センパイ
人のせーになんかしてません、事実なのですよ。( はぐあッ、小さく悲鳴洩らしては先程よりも強い力で何とか引き剥がそうと試みて。 「…分かりましたです。」 ズリズリ、とパイプ椅子引き摺って来れば其れで殴ろうと構えて。 「…成る程、どうやるのですかね?」 ゆるり、首を傾け乍も問い掛けてみてはコソコソと隠れつつ作業こなす相手の横顔見据え )
>花澤
…事実じゃねーっすから人のせーにしてたっすよ(これ以上力を入れると痛みが強まるためパッと相手から手を離しては「………それで殴ろうとしてんじゃねーっすよ」相手が引き摺るパイプ椅子を見ては相手に近づきパイプ椅子に人差し指を付ければ少し強い静電気ほど電流を流してみて「俺が解る訳ねーでしょ…光使いじゃねーんですから」嘲笑する様に前記を延べてはヤレヤレと。少し時間が経つがまだ書類をやっている様で此方のポーカーフェイスが崩れているとも相手が見ているとも気づかず書類は後少しになっており)
>>柊センパイ
事実なのですよ、認めて下さいなのです!( 手を離された事により安堵の息を洩らしては痺れる程の電流にびくり、肩を揺らし乍もパイプ椅子手放して。 「駄目でしたか?」 不思議そうな表情を浮かべつつ問い掛けてみたり。 「ですよねー…」 苦笑混じりの笑みを洩らしては小さく溜め息を吐き出して。 相手の表情見ればふむ、なんて頷きつつ見据え続け )
>花澤
何が事実なんっすかー認めるも何も意味わかんねーっすよー(此方が悪いとも相手が悪いとも思ってはいないが上記を述べ「…そんなもんで殴ったら犯罪っすからねーつか…流石にそんなもんで殴られたら痣出来るっすよー」相手の不思議そうな表情を見ては溜め息が自然と出てしまい「まー"気が向いたら"知り合いに教えて貰えないか聴いて見るっすよ」一部強調し苦笑を浮かべる相手に前記。漸く書類が片付いては相手が此方を見ているのに気付きしまった…と内心で思いつつ「何見てんっすかー俺の事好きなんっすかー?生憎チンチクリンはちょっと…」恥ずかし気もなく上記の様に冗談を言ってみて)
わわ、ちょっと寝ちゃってました…。( しょぼぬん /)
意味分かんないとは…、頭の方やられちゃいましたかね?( ゆるりと首を傾けては 「残念です…、ふふ、私の勝利の証を残してあげますですよ。」 ピースして見せて。 「おおお!絶対ですよ?宜しく御願いします…!!」 緩い笑みを浮かべつつ問い掛けて。 「普段はそんな顔するのですね。」 相手の言葉華麗にスルーしてはにまにま、と厭らしい笑みを浮かべて )
(/どんまいですー遅くなりましたー)
…ワンコはいちいち突っかかって来るっすねー(溜め息混じりに前記を延べては疲れた様に椅子に座ると「…残してもいいっすけど俺はどうなっても知らないっすよー」忠告を交えてピースする相手に上記を述べれば「だから気が向いたらっすよ…」笑みを浮かべる相手を見ては元気だな…と思い「…ぁー見ちゃいましたっすかー?この事はあんま言うなっすよー?言ったら仕置きっすからねー」厭らしい笑みを浮かべる相手を見てはイラッとしてはデコピンしては前記)
>花澤、
あはは-、
(ニコリ、と微笑みながら声を抑えられなくつい笑ってしまう、「分かりました、なるべく近道から行きましょうか。」頷いて彼女についてくる様に促す。
>柊、
そうですか、いえ、私が勘違いしただけですから。
(理解したような表情を浮かべ、相手の言葉に首を左右に振る。そして、相手の笑顔を見遣れば、あの作り笑いは嫌だな、と内心苦虫を潰したように歪む、「ですよね-、私虹が大好きなんですよ。」と、マイペースに話を進めていく。「…、じゃあ私がいっぱい褒めてあげますよ。」一瞬意外そうな表情を浮かべるも、優しく微笑み相手の頭を撫でてしまう。「はい、任せて下さい。さ、帰りましょう。」寒いのか、腕を擦りながら校舎へと歩いていく。
(( 遅れてすみません!! )
>津宮
…そうっすかー(まだ人当たり良い笑顔を浮かべ自分を偽っては相手を見ては「そうっすかー俺は嫌いっすねー…綺麗で俺を馬鹿にしてる見たいで嫌いっす」ポーカーフェイスで内心の表情を出さず普段の表情だが内心は凄く不機嫌でポーカーフェイスで偽る自分と綺麗な虹は正反対気がしているため嫌いで相手が自分の頭を撫でれば無表情だが内心は少し嬉しく「そんな事しなくて言いっすよ」前記を述べては頭をブンブンし振り払いってはゆっくり歩いていて
>柊、
はい。
(確りと頷いて、彼の偽りの表情に目を伏せる。「馬鹿に?…柊さん、私は正直なのは好きですけど、嘘は大嫌いですよ。」何時もの彼女とは違う、低い声で意味深な事を言えば目を開け歪んだ彼の瞳を見つめる。「柊さん、水は心も映すんですよ。」そして、ゆっくりと笑う。つまり、彼女には理解しようとすれば、彼の気持ちを分かってしまうと云うこと。「あら、もしかして照れちゃいました-?可愛いですね。」クス、たと笑えば振り払われた手を握り彼の後ろを付いて行くに歩いて行く。
>津宮さん
…そうっすね…(内心では相手と正反対でまたもポーカーフェイスで取り繕いそんな自分に相手が気づいているとは知らず笑顔を作り浮かべては何時と少し違う相手を見つめ返せば上記を言い「そうなんっすかーなら俺のは見ない方が言いっすよ…まぁ見えちゃってるなら仕方ないっすけど」自分のは汚いと遠回しに言えば「可愛くねーっすよ…慣れてないっていったすよ」生徒会に付けば一足先に中に入り前記。)
>柊、
…面白い人ですね。
(表情を全く変えようとしない彼に、「ポーカーフェイス。」と、呟いて。「視ようとしなければ視れないですから、大丈夫ですよ、」一応立場は弁えなければならない。彼にも事情と云うものから有るのだから。「可愛いですよ-、そ-いう逃げようとするところが。」クスクス笑えば、自分も生徒会室に入り。
>津宮さん
…解ってるんすね…なら副会長1号ちゃん…津宮は俺の事嫌いっすか?(先程相手は嘘は嫌い…とそれは自分の事じゃないかと内心で思っては「…視たいなら見ても言いっすよ?」ニコッと笑っては別に見られても自分に後ろめたい事が無いため前記を述べては「…逃げてねーと精神的にやってけねーっすからね…俺は」意味深に笑えば立ち上がり自分専用のコップと相手のコップを棚からだし)
>柊、
嫌いじゃ有りません、柊さんは素直ですから。
(何時かと同じ様に左右に首を振る。本当にそう思った、彼は素直に虹が嫌いと言っているから。「私は視ません、今の柊さんを知りたいですから…。」答えは否、最初から視ないと決めていた、どんな過去があろうともそれは飽くまで過去、今とは違うのだから。「柊さんらしい答えですね、」コーヒーを淹れる為に簡易キッチンでお湯を沸かし。
>津宮
…俺が素直だったら皆素直になるっすよ…(自分が素直…おかしい人だなそう内心で思う誰にでも笑顔を取り繕い自分は嫌いじゃないが少なくとも素直ではないと自負しているためおかしいと相手を見てはそう思い「…アンタおかしな人だな…」見ないに越したことはないがやはり相手をおかしな人と思い不機嫌そうな声と表情を作り浮かべては何時もの喋り方を止めていて「俺らしいってなんだよー」人当たりの言い表情浮かべ聞いてみてお湯を沸かす相手の後ろ姿を見て)
>柊、
分かってませんね、柊さん。
(まだまだ、とでもいうように目を伏せる。彼は全く自分の事に興味が無いのだろうか、例え笑顔が偽りでも1つでも真実なら私はその人を信用する、よって嫌いじゃない、というだけ。「…でも、好きでも有りませんよ。」可笑しいと言われれば少し怒ったように上記を言って。「いえ、何でもないですよ。」コーヒーを淹れるカップを彼から貰いながら笑って。
>津宮
…全く解らない…何が言いたいんですか副会長さんわ…(良くわからない様子で相手を見据えては例え優しくでも正直でも一つだけでも偽った事があるならそれは信用に値出来るのだろうか…確かに誰にでも隠し事はあるが俺みたいなのはほとんどがならそれは信用出来ないんじゃないか…相手と全く違う意見と言うのは当然だと思っていて「…それには同感だ…俺もアンタは嫌いじゃないが好きでもない」人当たりの良い笑みを浮かべては怒る相手に興味無さそうに前記。「そう」短く答えてはコーヒーを淹れる姿を見て)
>柊、
教えてあげません-。
(さっきまでのシリアスだった雰囲気と裏腹に、明るく元気な声で上記を述べれば、悪戯っ子の様に笑う。此処で素の私を見せては行けないから、相手には踏み込まない。そう思ってたのに、失敗かも。取り合えず笑って誤魔化し彼からの視線から逃れる。「素直に喜べませんね-。」う-、とむくれ顔をすると、コーヒーの入ったコップを彼に渡し、自分のコップを持つと自分の席に座る。
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