沖田総悟 2013-09-24 11:59:18 |
通報 |
文乃>
【私には天性の**の才能があr((ねぇよ((いやあr((ねーよ】
お前、なにやってんでィ?(道端で鏡を使い自分を見て目を輝かせているやつを見つけては「なんだコイツ…ナルシか…」などと思うが頭に付いてる物を見てはなんだ、コイツもかと思い声をかけ)
セト>
【何を言う!!私の方が変だ!!…あれ、
殴られない…((本当のことだからな((ヒドイ!!;;】
おわっ!?(いきなり手を引かれ間抜けな声を出すも必死で相手に着いていき)
アヤノお姉ちゃん≫
……はい、じゃあ一週間の休暇って事でお願いしますっす!
(ぱたぱたと尻尾を振りながらバイト先の店長に次々と電話をかけているようで
沖田さん》
(/いや、今さっきもう一人の弟くんにもキモイって言われたので私の方が上d(()
………着いたっす!
(裏路地を抜けていくと107と書かれているドアを開け「此処に入って下さいっす!」と言いニコッと笑い
(/あ、それなら私には天性のツッコミの才能がある……と良いですn((←)
え?わわっ!!邪魔でしたか?!((突然背後から声が聞こえ、ビクリと肩を揺らす。見知らぬ相手である為、「誰だろう」と疑問に思いながらも首を傾げていたが、自分が道端にいる事にはっと気付き、「もしかしたらこの人はここを通りたかったのかもしれない…!!」と言う全く違う結論に辿り着いてしまい。慌てて道を開けようとすれば、今度は耳と尻尾の存在に気付き、普通の人なら変な人だと思うだろうと慌てて耳を手で隠そうとするが、尻尾は隠せていない状態で。しかし、本人はそれに気付いておらず。
>>総悟さん
(/落ちます!!お相手感謝です。)
>>ALL
(/レス返だけでも…!!絡んで下さりありがとうございます!)
ん…?(どこからか聞き覚えのある声が聞こえてきて、その声の主の方を探してみれば、緑色のつなぎに異色の耳と尻尾がある青年を見つけ。電話の内容からバイトの話か、と察する事ができ。「大変だな…」と相手の仕事に対する積極的な姿勢を褒めてあげたいと思い、話し掛けようとすると、目の前でパタパタと動く物を見てしまい。衝動的にそれを掴みたくなり、うずうずし、結局自分の欲に負け、無意識のうちに目にも留まらぬような速さで相手の尻尾をギュッと掴んでしまい。)
>>幸助君
セト>
【いやいや私のほうg((飛び蹴り】
え、あ…あぁ…(なんだ此処と思いながらもやはり中が気になるのでゆっくりとドアを開け足を踏み入れ)
文乃>
【きっとあるさ…!!((蹴】
いや、お前…(耳だけ隠すところを見て一瞬クスリと笑うがすぐに真面目な顔になり「その尻尾、どうしたんで?」と聞き)
【はい!!お相手感謝でした!!】
アヤノお姉ちゃん≫
(/わざわざわざわざ有難うございますです!こんな私なんぞほっておいてm(()
……次は花屋っすかね………うわぁあっ
(電話を切るとメモ帳を取り出し何かを書きこんだ後そう言い、尻尾を掴まれれば耳をピンと立て急いで相手の方を振り返り
沖田さん》
(/何を言う私の方が馬鹿でアホで変な人ですよ!これだけは言えまs(()
…此処なら絶対に人が来ないと思うっすよ?
(ドアを閉めるとソファに座り、テレビを付けて「あ、適当にくつろいでて下さいっす!」とニカッと笑い
沖田さん
(/了解デス!)
絡み文
、、暇デスネ~。ご主人の秘蔵フォルダでも探りましょうかね~、、、って、ん!?(秘蔵フォルダを探ろうと後ろを振り返ると、なんか青いモフモフしたものが自分についていることに気づき
セト>
え、あ…あぁ…(いきなりくつろげと言われて出来るわけもなく立ったままポカンと相手を見ていて)
エネ>
…ん?(落とし物かと思い携帯を拾おうとすれば画面に猫耳に驚いている人物を見てその様子に自分も驚き←)
エネさん》
(/宜しくお願いします!ですます!…エネちゃんは電子機器の中設定ですか?)
………なんすかね~…妙に遊びたい気分…
(歩いているとふとそんなことを思い、辺りをキョロキョロと見渡していると相手を見つけたので駆け寄り
沖田さん》
とりあえず、今は誰もいないんすから帽子を取ってもいいんじゃないっすか?
(立ったままポカンとしている相手を見て尻尾を振り、微笑んだまま上記を言い
つなぎさん
(/こちらこそです! はい!!)
あ、つなぎさん! み、見てくださいよ!! なんか頭に耳が!?(相手に気づくと焦りながら話し
エネ>
なっ!?喋ったぁ!!??(いきなり携帯の中にいるやつが叫び驚きに自分まで声をあげ←)
セト>
そ、そうしやす…それより此処はどこなんで?(やっと落ち着いたのか相手に言われ帽子を取れば黒い猫耳がピョコっと出てきて)
トピック検索 |