つみれ 2013-09-23 14:40:07 |
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もちきんちゃくん
お気遣いありがとね~(嬉しそうにくるくる回り
わわ、吸いすぎ~(焦って隣の枠へ移動し出汁吸収
つみれくん
は~い(くるくる回って返事
でも、そのごつごつの食感が人気なんじゃな~い(体全体でつんつん
>つみれ
そうなんだよ~…みんな餅と巾着を分離させちゃってさぁ(出汁の波に煽られくるんと回転して)
一緒に食べたほうがおいしいのに~…(閉じ口の干瓢を揺らし)
○たまごちゃん
そうだね、このゴツゴツ差と魚の味に魅了されて僕は人気になったんだ! ( 尖端がまるくなったとこ ゴツゴツした部分当てて
>たまごちゃん
ううん、いきなりたまご被りはもったいないから~(ぷにっと触り)
もうちょっとで中の餅がふわふわになるんだよ~…ごめーん(徐々に膨れ)
○餅巾着
…今の子は合わせて食べないのかな。
あ、前に餅巾着食べた親父さんがあの蕩けた餅と巾着が絶妙だって言ってたよ(くるりくるり お客思い出して 煮汁につかり
*つみれくん
ちょっと~自慢のたまご肌に傷がついたらどうしてくれるの~?(ちょっと離れ
*もちきんちゃくん
やさしいのね~ありがと~(くるくる回り
しょうがないわね~終わったら呼びなさいよ~(こちらも段々と色がついてきて
*ふたり
ちょっとお風呂入ってくるわ~
戻ってくる頃にはきっと味がしみてるかしら~(くるくる
>つみれ
わ~…わかってくれてる…うれし…(ぷっくり膨れ、照れながら出汁に沈み)
若い子はうまく食べれないみたい…お皿に流れ出ちゃうのさ(ふわりふわり)
○たまごちゃん
..あ、え、う..ごめん (どうもできないよ 煮汁につかりながらくるり
いってらっしゃい、きっとね。更に美味しくなってるよ (ゆるゆる
>たまごちゃん
大丈夫だよ~…だってそろそろ……ほらぁきた~…(新しい出汁が鍋に注がれ)
うわー、おいしそうになって戻ってきてね~…(ゆらゆらと閉じ口揺らしお見送り)
○餅巾着
良かったね、..照れると中の餅が蕩けない?(興味津々 巾着つつき
だね..、あ、チビッ子は大変だよ。ぐちゃぐちゃにされる (ぶるぶる
>つみれ
ん~…?長く浸かれば浸かれほどとけちゃうからねぇ……とけるというか、閉じ口が緩くなっちゃう(ぷかぷか浮かびあがり回転)
つみれもぐちゃぐちゃ?(ゆらゆらしながら寄って)
○餅巾着
なるほど..でも、食べる時にそこに煮汁注いで食べる人が美味しいとか言ってるよ(なかなか食べられない分 人の話を聞いて
っひ、.なに.お、おそろしいこと言って!(ぶるぶるぶるぶる
>つみれ
あぁ~…はふはふしながら食べられてるよ~…火傷しないかいつもハラハラ(怯えるようにふるふる中身震わせて)
でもつみれは一口で、ぱっくんかな~…?(相手が食べられる様子想像)
○餅巾着
猫舌な人には辛いね ( 巾着に近づいて ずりずり
....うん、ぱっくん (口の中で広がってから 意識が遠退く感覚嫌い
>つみれ
……破こうとするなよ~…(大人しくずりずりさせるも巾着の危険を感じゆらゆら離れ)
…食べやすそうでよかったね(精一杯のフォロー)
*ふたり
ただいま~(ほどよく褐色色になってほくほく
*つみれくん
冗談よ~。“たまご”と“たまご肌”を掛けた、高等テクニックよ~(ぷわぷわ泳いで相手にくっつき
*もちきんちゃくん
そっちに戻るわ~(新しい出汁を見て戻り
お餅は膨らんだ~?(くるくる回り
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