イ ケ ニ エ

　　>　主様 ､

(　､ﾏｼﾞですか!!ﾔﾊﾞｲ、ﾔﾊﾞｲ、嬉しすぎます!!こんな素敵ﾄﾋﾟに参加出来るなんてｰ!!!（←。こんな奴ですが宜しく御願い致しますねｰ!!　）

　　>　柚葉ﾁｬﾝ ､

(　､此方こそこんな奴ですが宜しく御願いしますねｰ!!え??な、何でふか??（←。　）

> 陽愛｡
( /え､めっちゃ可愛い､ 食べてい- ? ( ﾔﾒﾚ､ 桃瀬と青瀬､ 似てる... ( 目きらん ← )

> 黄色くん募集- 、
あげもかねてﾚｽ返しっす､ !

　　>　柚葉ﾁｬﾝ ､

(　､え??私､食べられちゃうの??ｷｬｰ､ｷｬｰ（←/黙/｡あ、ほんとですね、今気付きましたよ!!　）

支援あげ！

(不束ものですが、お二方宜しくお願い致します!!、 黄色くんが来ておりませんが始めます?、)

黄島 有志 / ｷｼﾞﾏ ﾕｳｼ / 高校三年 / お調子者　ﾎﾞｹ / 綺麗に染められた茶髪 / 癖毛 / 前髪長め / 黄色のﾎﾟﾝﾎﾟﾝでたまに結ってる / 瞳は黄色がかった茶 / 179cm / 黒のVﾈｯｸ / 黄色の緩めｶ-ﾃﾞｨｶﾞﾝ / ｼﾞ-ﾊﾟﾝ /

→幽霊見えちゃう。それなりにﾋﾞﾋﾞる。が、遠慮無く蹴りあげる。( 元ｻｯｶ-部員 )


____ﾛﾙﾃｽﾄ__

__何々?怖くなっちゃった?
(/歩みを進める最中、ふと赤羽の足が止まって。どうしたのかと思い取り敢えずもう遅いし怖くなった?と冷やかしの声を入れてみた。なのに反論も無ければ肯定もない。相手が全然足を進めないものだから笑顔で手招きして「大丈夫、大丈夫!この有志様が皆守ってやんよ!!」相手に聞こえる様大きな声をだし手を振ってみた。台詞については馬鹿じゃねぇの?、と一蹴されるかもしれないな、なんて思い笑みを漏らす。声を掛け終えれば相手は此方に来るだろうと一人でに自己完結し足を進める。進めていく内に色んな見たことの無いものがあってﾃﾝｼｮﾝが上がるのは男の性だろうか。足元に居た昆虫をつまみあげれば後ろを歩いていた女子二人に見せつけてみた。「じゃーん、虫ｸﾝです。仲良くしてね!!」あぁ、なんだかとても楽しいじゃないか。)


(/出遅れた感が否めませんが参加希望です!!ﾎﾗ-系ｷﾞｬｸﾞ大好きなので(笑)忙がねば!!とｽﾊﾟﾊﾟとpf.ﾛﾙ作ってしまったのでお
可笑しな所も多々ありますが…、検討お願い致します!! )

(うわああっ、有り難う御座います! 是非お願い致します! まだ始めて無いので全然出遅れではありませんよ^^/ 嬉しいです、宜しくお願い致します!)

(/ まじすか、うわぁぁっ、よっしゃ、有難う御座います!!此方こそ宜しくお願いします!! 可愛い女の子二人にｲｹﾒｿ友人とかくっそ嬉しいです( ﾌｩｫ-!! / ﾔﾒﾚ､) これから宜しくお願いします!^^* )

> 陽愛｡
( /食べちゃいます､食べちゃいます- ! ←/ 似てますよね 笑､ 名前柚菜です- 笑笑 )

> 主様｡
( /此方こそ宜しくです- ､ 黄色くんきましたね‼︎ 始めましょ始めましょ!!! ← )

> 有志｡
( />8にpfあります- ‼︎ ､生意気女ですが宜しくお願いしますね- (^-^) )

：
>all

……今行く。
(先を歩く彼女達は二人して同じ事を己に叫んだ。大きな溜め息を吐いてから重い足で鳥居を潜れば先々先頭を歩く有志の姿を見失わないよう追いかけた。少し歩いた頃隣に居た陽愛が何の危機感も無く何時もの様な台詞をﾎﾟﾂﾘ、彼女が寝てしまわないよう腕を掴めば「此処森な。寝れる所無いからな?」なんて冷静にﾂｯｺﾐ彼女を引き摺る様に歩き出す、歩き出した矢先、次に桃が休憩しようと声を上げた。確かに結構歩いたわけで休憩したいのは山々である、しかし此処には休憩出来そうな場所も無い。もう少し頑張ろうと桃に声を掛けようとした瞬間先頭を先々歩いていた有志が虫を拾ったらしく悪戯な笑みを浮かべて虫を見せびらかす。…何やってんだ、)


(有志くん救世主! 皆さん改めて宜しくお願い致します! 皆さんのﾛﾙﾃｽﾄを参考にall文を出しましたので絡んで頂けると幸いです! 因みにallに纏めにくいと思いますので個人個人へ返信して下さっても可能です^^ 私も後々個人へ返信致します! )

> 泪｡
( /おおっ､丁度上げようと思ったら､上がってた!､ / 了解です-､まずは主様に返しますね- ^^* 名前なんですが､ " 泪 "何て図々しく呼んでも良いんでしょうか? 笑 )

_____ ん- ､うん｡もうちょっと頑張る､
(/休憩しようと言ったものの" もう少し頑張ろう "と却下されてしまった｡直様思うこと｡疲れたっつってんだから休憩させろよ｡( ← )まあ皆頑張ってるし頑張ろうか､と渋々上記述べれば近くで寝ようとする陽愛が目に映る｡は､此処で寝るとか馬鹿だろ｡いやまあ陽愛らしくて良いけども｡すると何時もの様に泪が冷静に対応し､陽愛の腕を掴んだ｡泪がいなかったら陽愛は今頃どうなってたのだろうか｡そんな事を思い浮かべ乍歩き進んでいれば虫を拾って見せびらかす有志｡怖がるわけでもなく､ただただ呆れ笑いすれば近くにいた泪に「 ... ねえ､ 有志 頭大丈夫なの?それともただの馬鹿なの? 」何て有志を細目で見ながら尋ね)

>泪
(/おお、救世主とか(笑)褒めろ褒めろ、もっと褒めry((← / okっす、じゃあ個人に返しちゃいますねー!、呼び方「泪」で大丈夫っすかね? )


え、何その目線!?
(/「有志ｸﾝへこんじゃうぞ!!」思いっきり何やってんだ的目線を向けてくる相手にふざけて返してみた。陽愛は寝そうだし柚菜は疲れて休みたいみたいだし。もう帰りたい、とか暗いﾑ-ﾄﾞになる前に盛り上げておくべきだろう。…と、思っていたのだが。明らかにこいつ馬鹿だろ目線を送ってくる柚菜と泪。陽愛に至っては既に俺に興味は無さそうで。ひっでぇなぁ、と苦笑と共に呟いてみる。まぁしかしそこで諦めたら楽しい旅も楽しくなくなってしまう。何だかんだ理由を付けようが結局は騒ぎたいだけの高校生な訳だから。「まぁいい。諸君!我等は今から敵地に突入する!」ｷﾘｯ､と適当な方へ指を向けて宣言してみようか。 )



>柚菜
(/宜しく御願いしますね、拝見させて頂きましたよ、要約すると美少女ですね!!(←)　　/此方も何かと騒がしいですが御願いしますー^^* /呼び方は如何致しましょう、私的に「柚」って呼びたいでry(((← )

> 有志｡
( /美少女の真逆ですよ､ ま ぎ ゃ く ‼︎ ←/ 騒がしいとかめっちゃ好き､ 騒がしくてなんぼ ! ( 黙 ､ 柚とか超可愛らしいあだ名... !! ﾅｲｽｱｲﾃﾞｱ ( ぱちぱちぱry ､じゃあ私は-… 有志で! ← / どう絡みます- ? )

>柚菜
(/え?真逆の真逆ですよね?=美少女｡b ｸﾞｯ､ /あざーすっ、しかしそんな事言われると調子乗っちゃいますからね!!!← / 美少女からの名前呼び…!裏山!!← / あ、じゃあ柚ちゃん当てに此方から絡み文出しますよー!! )

>柚菜

おい、柚大丈夫か?
(/疲れた、休みたい、等の発言をする相手の方を向けばそう声かけて。普段はあまり気にもしないが一応こいつも“女の子”なのだ。俺や泪が余裕でこの道を歩けるとしても柚や陽愛はそうでもないのだろう。そう思えば少し心配にはなるもので、相手の反応を伺ってみる。取りあえず一人で歩き続けるのは辛いだろうな、と思い手を差し出してみた。…って、え?自分でしておいて何だかこれは手を繋ぐということだろうか、what!?、しかし自分からやった事だし後には引けまい、そう思えば相手の手を勝手に握り此方に引き寄せる。すると、思いもよらなかった相手の軽さに驚きつつ一つ軽口を叩く「え、飯食ってる?軽くね?」否、軽口では無いかも知れない。柚はもっと食った方がいいと切に思った、)

(/てことで絡み文投下ですっ、と 。← )

　　　　　　　　　　　　　　　>　泪｡

――...じゃあ、此処で寝る。

(/　寝ようとしたのだが相手に腕を掴まれて寝れなくなり小さく欠伸をしながら相手にほぼ引っ張られるように歩いて。歩いているとまただんだんと眠たくなってきた。何となく寝れる場所は無いかと周りを少しｷｮﾛｷｮﾛ､見渡して見て良い場所を見付けたのか上記を述べてみたり。/先頭を歩いていた有志が手に何かを持っている。今だけは眠気は吹っ飛んでいて、恐る恐る相手の背中に引っ付いて後ろから見るような体勢を取りゆっくりと何を持っているのか見ようとし。やっぱり止めとこ。なんて思いながら相手の服を軽く引っ張り何を持っているのか聞こうと思い。｢泪。有志、手に何持ってるの??｣と小さく首を傾げ前記を述べれば聞いてみて。　）

（/　此方こそ宜しく御願い致します!!かなり遅ﾚｽですが、そこは気にしないで下さい!（←。　）

　　　　　　　　　　　　　　>　柚菜｡

（/　え、??食べないで下さいよ!!（←。青瀬、ぐらいしか思い付かなかったんですよね.../ 笑 /｡あ、ほんとだ、柚葉って見えてた!!（←。あ、絡みますかｰ??　）

　　　　　　　　　　　　　　>　有志｡

（/　>9の方にpf有ります!!こんな奴ですが宜しく御願い致しますね!!仲良くしてくれると嬉しいでs（←。あ、絡みますかｰ??　）

> 有志｡
( /いや｡真逆の真逆の真逆..!!← /調子乗っちゃえ乗っちゃe / 美少年からのあだ名呼び.... よっしゃあああああry ← )

... ん､ 大丈夫。
(/己のことを心配してくれたのか､声をかけてきた有志｡まあ一応嬉しかったのか少-し微笑んで上記｡_ってん⁉︎､ 何かこいつ手繋ぎやがったぞ?､ 微笑んでいたはずの顔がみるみるうちに真顔へと変わっていく｡( ← )「 飯食ってますから､ ちゃんと｡ 」作り笑顔浮かべて前記述べれば" まあすぐ離すだろう "と相手に手を引かれ乍歩くも中々離してくれない｡何故｡何ｶﾚｶﾉみたいな事しちゃってんの､え?完全にｲﾗｲﾗしているのか俯きぶつぶつと呟く｡そして顔をゆっくりとあげれば「 ... てかこの手なに?､ 早く離せよ､ 」何て言うも何時もと変わらず口も悪く)


> 陽愛｡
( /食べません､陽愛ちゃんは 泪のものですもんね ← /青山､青木､...ほんとだ｡ 青瀬くらいしか良い名字ないね､ 笑 / あ､でも柚葉可愛い! もういっそ柚葉にしようかな､ !! ← / 絡みましょ- ､ .. どうやって? 笑 )

>桃

…御前今、心の中で俺に喧嘩売ったろ。
(もうちょっと頑張るだなんて素直な反応を見せ、いい女を演じるも彼女は案外腹黒で口が悪い。だから今の素直な反応を見るなり疑うよう上記を述べた、此は高校3年間一緒にいた己達にしか分からない事である。すると虫を見せびらかす有志に対し彼女はかなり冷めた声で話題を此方に振ってきた、頭がイカれてしまったのかただの馬鹿なのか、そう聞かれれば己はﾊｯｷﾘと答えが出せる「＿＿完璧に後者。」そう、彼のこう言う行為は今に始まった訳では無い。彼女の問いには何の躊躇も無く答えた。)

(どーぞどーぞ! では私は桃と呼ばせて頂きますね/ういんく、こら。)

>有志

御前は一回へこめ。
(へこんじゃうぞだなんて明るく言う彼はかなりの確率でへこむ事が無い為ｻﾗﾘと言葉を返してやった。皆お疲れﾑｰﾄﾞな中一人無駄に高いﾃﾝｼｮﾝに実は感謝している部分もある、勿論ウザいも兼ね備えているが彼のお陰で雰囲気が少し和らいだ。声には出さないものの心の中で有り難うと御礼を告げるも次に放たれた言葉を聞くなりまた感謝が薄れて行く「何が敵地だよ、ただの村じゃね-か」前方に見えたのは村、こんな所に村があっだなんて知らなかった。しかし取り敢えずはこの村で休ませて貰おうかと、)

(え、じゃあｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ…(褒め?、←) 了解しました! 私は有志と呼び捨てさせて頂きます!)

>陽愛

こら寝るな、ここ森だから。寝れねぇから
(彼女を引っ張り乍正論を述べるも彼女は己の言葉を理解しようとはしない、寝だしたら背負って遣るかとも考えた。それにしてもよくもまあ、こんな場所で寝ようと思えるな。なんて彼女にはある意味少し感心する、そんな意味のわからない感心を抱いていると途端彼女は己の背後へ回った。あの何時もｽﾛｰﾘｰな彼女が俊敏に動くものだから少し驚いてしまう、しかし放たれた言葉を聞くなり安心した「虫、陽愛虫無理だったっけ?」背中に回った彼女を見るため軽く振り返りそう問い掛けた。)