ヌシヌシ 2013-07-31 20:54:24 |
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( 只今戻りました-っと、相変わらず牡さんは希望居ない様なので、pf書きますねん、少々長ったらしくなりますが、すみません。(( ←。
ではでは、今暫くご鑑賞を。)
「 ...何、」「寝かせて、くれんの-?」
名 逝月 鵙 / ユウツキ モズ 、
年 17y 、
性格 好きな事は食事と睡眠。平均睡眠時間は、17時間と基本的に何時も寝ている彼。授業中に何時も寝ている癖にしては、頭は一応良い方で、学年なんとか。面倒くさい事は嫌いなのか、基本的には何時も面倒くさくなると、暴走してたり、という傾向がある。まったーり、ゆったーり、取り敢えず面倒臭い事は嫌いだったり、でもまあ一応は女慣れしている彼、男に近寄られると異常な反応してしまう節も。
容姿 髪はゆたりと伸びて、首筋辺りの黒髪。所々ぴょこぴょこ跳ねてたり、頭上からくるり、と生えたアホ毛が特徴。制服はボタンを軽く2つ程度を開けてたり、身長は185cm、ピアス、装飾品は無し。眼鏡は基本的に常備。
ロル、 /
..男には、興味無いって、近寄んないでよ、俺に。(今日何度目、だろうか。こんなやり取り、もう疲れた。というか眠たい。正直、眠たいからほうっておきたいけど、この男はいつになっても離れなさそうだ。無気力というか、何もやる気が起きないから逃げよう、とだか思わないけど。ふう、と小さく溜め息を吐き出して、机に伏せる。やばい、眠たい。このまま無視して寝ていいのか、とか問い掛けた己の良心には褒め称えて、意識を暗闇に飛ばした。)
( ういういー、pfですー、)
..あー、ねみぃ。(がしがしと乱雑に頭を掻くと、小さく溜め息を吐き出す。何これ、拷問ですか。こんな数学の授業、分かる訳ねェじゃん。シャ-ペンをくるくると回しつつ、外を見つめる、やべ、眠いかも。そして冒頭に戻る。ふう、と一つ溜め息を吐いて、静かに立ち上がった。光合成してくる。そんな良く分からない理由と次いで、教室を出て行く。中庭にでも行こうかねェ。)
( 絡みにくい文でスミマセン.. ((
> 七海くん
奏多くん何処行くの-。? ( 教室を出る相手を不思議そうに見つめれば己は悪い子だから携帯を出し机の下に隠して上記をメールで打てば机の中に携帯をいれ返信が来るまで待ち。黒板をジーと眺めれば「 何この問題、…わかんない-。 」なんて計算問題に苦戦しながら机に顔を伏せれば。)
(/ いえいえ!素敵ロル有難うございます-。此方こそ駄ロル御免なさい! )
...あ?。(懐に入れていた携帯は振動を鳴らして、メ-ルが来た事を伝える。誰だよ、迷惑メ-ルかっての。ふう、と小さく溜め息を吐いて、中身を見る。あ、誰だっけ、こいつ。...なんか、可愛いかった...とか思ってはねェけどさ。...ああもう、携帯を取り出して、メ-ルを確認する。そして、慣れたようにメ-ルを打ち込んだ。中庭に光合成してくる。それだけを続けて携帯の電源を切った。久しぶりに空でも撮ろうかな。)
( 大丈夫ですよv )
> 奏多くん
光合成⁉、( 返信が来れば先生をちらちら見ながら中身を見れば。中庭に光合成をしてくる、⁉何それ楽しそう!、なんて思った己は思わずバンッと立ち上がり上記叫んでしまい。「 あ、すいません…。」なんて謝り席に座れば" い-なあ、楽しそう! "とメールを打ち返せば送って )
..すっげー、綺麗なのな。(空の写真を己のカメラへ、保存をすると小さく溜め息を吐き出す。ふう、と溜め息を吐いたのと同時に、電源を消した筈の携帯が震えた。あ、消すの忘れてた。ふう、と小さい溜め息を一つ、吐き出すと相手のメ-ルに、来たいなら、来たらいいじゃねェか。そう打ち返すと携帯を閉じた。..今日は良い写真撮れるかも、なんてね )
>奏多くん
( 来たいなら来れば良い、なんて軽々しく言う相手に " …行きたいけど…、授業…。"と打ち返せば送って。どうしよう、行ってみたいなぁ。でも内心が。等と頭の中で考えれば出た結論は"行く"で。「 すいません、トイレ行ってきます、」なんて理由で教室を出れば中庭に向かい。中庭に居る彼を見つければ駆け寄り「 奏多く-ん。」ぶんぶん。と手でも振っておこうか。)
....なんなのかな、これ。(胸の奥でもやもやとしていて、けど何か許容し難い物。青空らどこともなく晴れ渡っていて、何だか幸せだった。そんな中、メ-ルの返信から数秒足らずに聞こえたアルトボイス。きっと、彼女だ。「..よ。」それだけ続けて、でも視線は彼女に合わせない、だって、合わせづれェもん。)
( 全然眠くないという(( ←
> 奏多くん
空見てたの-?。( 相手に近寄り隣に行けば首を傾げて聞いてみる。空を見上げればすごく綺麗で。「 !!か、奏多くん、空綺麗だよ- 」なんて空を指差しながら相手のほうを向きそう言えば。ところで光合成はどうなったのか。そもそも光合成をよく知らない己。ふと思い出し聞こうとするもまあいっか。聞くのをやめれば空の観察をし始めて。)
(/ 私も…← )
そーだよ、撮ってた。(空は毎日毎日、形を変える。だから其の一瞬を逃さないように、全て収めたくてまたカメラを向ける。そんな相手の言葉にふと、空を見上げる、そと目は慈しむように細められて、ゆるりと大空を指でなぞる。あれ、そういえば、「...授業は?」ふと問いかけた質問にピアスをゆらりと揺らした。俺はぜってェ補習なんだろうな、ま、そんな事してるくらいがあるなら天体観測したいのが本音。)
( でも寝ないと死ぬ、明日、学校だ(( ←
>奏多くん
今度撮った写真送ってよ。? ( 空見上げながら言えば楽しそうににこにこと笑って。授業の事を聞かれれば「 大丈夫!トイレって言ってきたし、ちょっと長トイレという事で誤魔化せるかな-なんて。」と苦笑いまじりにえへへと笑えば。乍携帯を取り出せば空を撮ろうとシャッターを押す。「 上手く撮れないなあ-。」苦戦中。パシャッという音を小さくして何回も取れば「 カメラ意外と難しいね、」と携帯しまえばそう言って。)
(/ 無理はしなくて良いですからね-! )
無理、自分で撮れッつーの。(ふう、と小さく溜め息を吐き出して、相手の頭を数回撫でた。その心底愉快そうに笑うその瞳が、許容し難い気持ちに押しつぶされてしまいそうだった。暑さからなのか、脳みそがじりじりと溶けそうで、ふうと小さく溜め息を吐き出す。「...からかわれても、知らねェからな。」男は女子のそーゆーのを知りたがる。彼女の携帯をふと横目で見ては、そのまま腕を伸ばして其の小さな手の平に自分の手を重ね...って、何やってんだオレ。わりぃ、と続けて静かに手を払った。)
( そちらも無理しないでくださいね)
>奏多くん
え-、けち-。( 自分で撮れと送ってくれない相手に頬膨らませてそう言えば。己の頭を撫でる相手を不思議そうに見つめれば「 からかわれる…かもね-。でも今は奏多くんと居たほうが楽しいでしょ 」とへへ。と笑みを浮かべれば再び空を見上げれば己の手に当たってすぐ離す彼に「 ? 」ときょとんとするも気にせず携帯弄って写真を撮って。)
(/ 寝ちゃいましたw )
...ケチじゃねェーし、(ふう、と小さく溜め息を吐いて、静かに起き上がる。そんな相手の言葉を聞いて、ぷ、と笑い出してしまう。「なんだよそれ..っ、勘違いするような言葉は鵙の野郎に言ってやったら.. っ、」くく、と笑みを浮かべて、その瞳を見つめた。ごろり、と寝転がって空に指を這わす。きっと己は今、顔を赤くしているんだろう、あー、情けねェっつの。 )
( ふふふ。 () ←
>奏多くん
けちけちだよっ。( なんて意味不明な事を言っては笑い出す相手見て「 え、勘違いってなにー。あ、うん。分かった鵙くんにも言うね、」等とこくこくと頷いてそう言えば寝転がる相手に近寄り「 奏多くん…、熱あるの?顔が暑そう。」と心配そうに上から覗き込めば首を傾げて )
(/ 眠気ピークだったもんで← )
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