乙女ｹﾞ-ﾑみたいに、彼たちと攻略しませんか ? / 　指定nl.

(　ﾛﾙﾃｽﾄに絡ませて頂きますねd、あと、ﾙ-ﾄの切り替えは、簡単に出来ますので、保健医が飽きたら他の奴に変わっても平気なので.. (( ← )
..なあに、また来たの?君って暇人だね。
(相変わらずの皮肉を口ずさみつつ、くああ、と小さな欠伸を漏らす。僕は少し眠たい。彼女も来ていることだし、少し寝かせて貰おう、物音が一つ鳴り響いた。足をそのままｶ-ﾃﾝに向けて、中に入る。そのままﾍﾞｯﾄに体を沈ませた。それと同時に襲ってくる睡魔。眼鏡を外して、ｶ-ﾃﾝから漏れる暖かい日差しを浴びながら、そのまま静かに眠りに落ちた。)

( /え、どの子も素敵で迷っちゃう(←　寝落ち御免なさい!orz)

だ、だって･･･。
(先生がいるから授業をｻﾎﾞっている、なんて相手には言えるはずも無くて。そのため言い返す言葉が見つからずにﾓｺﾞﾓｺﾞと上記を述べる。もういっそ言ってしまおうか。そんなことを思っていると、あれ、先生がいない。風にﾋﾗﾘとなびくｶｰﾃﾝの奥に、人影が見えた。･･･あそこか。しのび足でｶｰﾃﾝの中へと歩んで行けば予想通り寝ている相手。じい、と其の様子を微笑ましそうに眺めたあと、おもむろに相手の隣に寝転んで。－少しくらい、ﾊﾞﾚないよね。疲れがたまっていたのか、何時の間にか相手の横で穏やかな眠りについてしまった。)

..これじゃあ、襲ってください、とでも言ってるようなものだよねえ。(ふと瞳を開けて、相手を見つめる。最初から全てうそ。寝てなんかない、くつくつと喉を鳴らせ笑えば、相手の鼻に其の長い指を押し当てる。時折漏れる声に、再び可笑しいように笑うと、静かに相手を胸元に引き寄せた。寝てる彼女に少しお仕置き、こんな女子生徒一人しかいない高校に、堂々と寝ている彼女。しかもベットとはなかなか不謹慎な場所だ。お仕置きと成して、額に口付けた。)
(( ふふ、有難う御座いまry←、((気になさらないでくださいな))

-ん･･･。
(浅い眠りのためか額への柔らかな感触に薄っすらと瞳を開く。･･･え。目の前には確か己の横で寝ていた相手。嗚呼、いつの間にか私も寝ちゃってたんだ。－それにしても、今額に感じる柔らかいものはなんだろう。距離と感触からして･･･先生の･･唇?そう認識したとたんﾎﾞﾌｯと湯気が出そうなほどに顔が真っ赤になるのを感じた。え、何で先生が、え、これってﾃﾞｺﾁｭｰ?!ぐるぐると回る思考を落ち着かせようと小さく息をはく。－どうしよう。羞恥からか迂闊に相手に話しかけることもできず、とりあえずと寝たﾌﾘを続けた。)
( /いえいえ(←　/ありがとうございます^^　こちらも2役とかでも構わないのでご希望があれば言ってくださいねﾉ　)

あれ、起きたのにまた寝るの?(くすくすと相手の様子を眺めつつ、笑みを浮かべた。ゆっくりと起き上がれば、ふう、と小さな溜め息を吐く。彼女のせいで寝れなかったじゃないか、ったく、寝たかったのに。でも生憎、仕事をする気にもならないし、適当に起きて、外にでもいこうか、白衣のﾎﾟｹｯﾄに手を忍ばせてはまた溜め息を吐き出した。ゆっくりと彼女を見造っては、頭を撫で撫で。)
( 了解しました!、そちらも、此からの展開とかについて、何かありましたらぜひぜひ、質問なり希望なり言ってくださいねd)

っえ、
(ﾊﾞﾚてた。相手のｸｽｸｽという笑い声に赤くなった頬を少しぷくりと膨らませる。何か馬鹿にされてる感じがする･･･!だが相手が起き上がれば己も直ぐに上体を起こす。何処かにいくのかな。不意に頭をなでられ瞳をぱちくり。いきなりどうしたんだろ。でも、相手の暖かい手は心地よくて。お返し、と頭をよしよしとなで返した。)
(　/はい、ありがとうございます^^*我侭を言ってしまえば、先生が他の子と仲良くしててｼﾞｪﾗｼｰとかしちゃったりしたいです!(←))

あれ?これで怒ったの?本当にお子様だなあ。(ゆっくりと頬の空気を抜くように、ぷに、と頬をつまんだ。くすくす、と微笑みつつ、ゆっくりと地面に足を着けて靴を履く。ふああ、と小さい欠伸と共に己はｶ-ﾃﾝの外へ、ふと保健室に入って来たのは、確か、最近新任で、きたばかりの、女教師だったけ。「どうしました?」とか続けては、怪我をしてしまった様、くすくすと笑いながらｺｯﾄﾝに消毒液を含ませて、手当てをしていく、終われば、幾ら見ても年下な彼女に笑顔を浮かべつつ、頭を撫でた。)
( いえいえ、男子校同然の学校なので、生徒には出来ませんでしたが、教師にしてみましたが如何でしょうか.. ?← )

むっ、、
(相手に頬をつままれた事で変な声が出てしまい。うわ、恥ずかしい。と、開かれた保健室の扉。誰かｹｶﾞ、したのかな。授業をｻﾎﾞっている、という事でなんとなく外に出にくいのか、ｶｰﾃﾝの隙間からこっそり様子を覗いた。－うわ、綺麗な人･･･。確か新任の先生だったかな、ｸﾗｽの男子が何かうれしそうに話していた気がする。そんなことを思い出していると女の先生の頭に置かれた先生の手。･･･ﾓﾔﾓﾔする。無意識にじとり、とした視線を相手に送った。)
(　/わわ、すみません><;　嫉妬しちゃいます、ありがとうございます!b←)

はい、お大事に。まあ、いつでも歓迎しますよ?君みたいな、綺麗な人は、ね。
(くすくす、と微笑みつつ、保健室から出ていった彼女を見送る。さてと、健康診断の資料を書かないと、ふう、と小さく溜め息を吐いて、相手を見造ろう、凄く不機嫌な顔してるんだけど、くすくす、と微笑みつつ、言葉を続けた。「なあに?嫉妬でもした?まあ、君の胸があと2ｶｯﾌﾟ程大きくなれば、ああいう扱いになるかもね。」くすくす、と微笑みつつ、そのまま椅子に座る。まあ冗談だけど、というか先ず彼女はお子様だ。僕には関係ない。)
(良かったです、←、では背後はこれにてどろんしますね、また何かありましたらお申し付けくださいませ。)

･･･先生のﾊﾞｶ!変態っ!
(綺麗な人。やっぱり、男の人はああいう色気のあるお姉さんが好きなのかな･･･。思わず鏡で己の姿を見つめた。子供っぽい童顔に、決して大きいとはいえない胸。はあ、深い溜息を吐けばじー、と相手を見つめる。いいもん、先生だけがこっちを見てくれれば。だがその先生から紡がれた言葉。思わず瞳に薄っすら涙を浮べれば上記を小さな子のように大きな声で述べて。子供だって、本気になれば何かしらできるはず!ううう、変な唸り声を上げながら心の中で反論を。)
(　/了解です!では此方もﾄﾞﾛﾝﾉ)

っはは、本気にした?お子様だね。(くすくすと笑みを浮かべつつ、上記を述べては相手の頭を撫でる。そのまま椅子に座ると、小さく溜め息を吐いた。まあ、僕が人を好きになること自体、ありえないんだけど。ふう、と小さくため息を吐いては、時計を見上げて、相手を見つめる。「もう下校時刻だよ、寮母さんに怒られちゃうよ?」そう言って彼女を手放した。何か今、とてつもなく泣きそうで、空欠伸をしては、小さく双眼から涙が溢れる。泣いてなんかない、欠伸だ、欠伸。)

お子様じゃ･･･ないです･･･。
(相手に頭を撫でられれば大人しくなるも、何故か｢お子様｣という言葉にﾋﾟｸ、と反応して。先生は、お子様じゃ嫌なのかな。私がまだ子供だから、先生は相手にしてくれないのかな。じわりとぼやける視界で相手を見つめた。｢ﾔﾀﾞ、まだ帰りません。｣小さな声で述べると同時に、相手の涙に気付いた。･･･泣いてる･･･?いや、あの先生が泣くなんて、ありえないか。だけど何故か相手が泣いているように見えて、相手の元に向かえば其の胸元に顔をうずめて。)

はいはい、でも君は、汚れを知らないお子様だよ。
(恋の痛みも、汚れも知らなくて、何も分からないお子様。だから、汚したくなる。その汚れの無い瞳を、僕だけに埋めて、僕だけしか見えないように、したい。なんてね、お子様相手に何を考えているんだ、僕は。「帰らないと知らないよ?僕は。」くすくす、と笑みを浮かべて相手を見つめた。そのまま胸元に寄せてきた頭をゆっくりと撫でる。「なあに?ｷｽでもして欲しくなった?」溢れる涙を拭い、小さく小さく言葉を漏らした)

-それなら、先生が私を汚してください。
(汚れを知らないからお子様なのか。それなら、私が汚れてしまえば、相手は私を恋愛対象としてみてくれるのか。それならいっそ、汚して欲しい。気がつけば上記を呟いていて。これじゃあまるで、告白しているみたいだ。思わずﾊｯとすればへらりと誤魔化すような笑みを浮べる。｢はい。･･･なんて言ったら、先生はどうするんでしょう。｣ｷｽ。その言葉に思わず頬を赤く染めるも、相手の反応を窺うように思い切って冗談交じりに言ってみて。)

...汚して欲しいなら、汚してあげる。
(相手の言葉を聞けば、半ば合強引に上を向かせた。そのまま唇が霞める程の距離まで顔を寄せて、相手を見つめる。「そんな事言えば、本当にｷｽしちゃうよ?」其の長い指で唇をなぞれば、唇の端へ、口付けて。)

ん、･･･?!
(突然上を向かせられた事に戸惑いを隠せずにいるも、目の前まで迫ってきた相手の顔に顔はﾘﾝｺﾞのように真っ赤になる。うわ、まつげ長!近くでみても、やっぱ綺麗だなぁ･･･。綺麗な顔に見とれていると唇をなぞられ、硬直する。あれ、何この状況、･･･此れって、己の唇の端へと押し付けられた柔らかいもの。それが何かわかったとたん、何故か涙が一滴零れた。－もう、いいや。先生が私を好きじゃなくても、たとえこのｷｽが遊びだとしても、構わない。瞳をゆっくり閉じれば相手の唇へと己の唇を押し付けて。)

...ん、
(相手の口付けを如何にも真面目に受けて、静かに唇を離す。ふう、と小さく溜め息を吐いて、ゆっくりと立ち上がった。お子様相手に僕は何をしているんだ。ありえない、どうしよう。心の中では酷く動揺する自分を落ち着かせて、相手を見る。「もう帰ったら?時間、間に合わないし、ここ閉めちゃうよ、」ふう、と溜め息を吐き出して、相手を相変わらず見つめる。もう、やめにしよう。お子様相手に、僕は何をしているんだ。)

…私じゃ、だめですか?
(唇を離した後の相手は、動揺もしていなかった。早く帰った方がいい、という何時も通りのその様子に、ぽろりと涙が零れる。私が大人だったら、先生もどきどきしてくれたのかな。ぎゅう、と相手に抱きついて泣き顔を見せないよう、顔を埋めた。小さく呟いた言葉は微かに震えていて。)

だから、言ったでしょ?、お子様には興味無いって。
(彼女を離れさせて、己は白衣をなびかせ、扉に向かう。彼女が泣いてた、でも、己には拭える権利なんかない。「さようなら、お子様は早く寮に帰って、寝てよ」がらり、と無機質な音を立てて、扉を閉めた。目からは溢れる涙。知ってた、彼女を特別視してた、なんて。只の保健委から、特別に見ていて、何よりも涙を流す彼女を見ていたら、それを抑えられなくて、僕は気がついたら、扉の前で、只呆然と泣いていた。)
[ .追いかける、 .…そう、ですか ]
( 初の選択肢登場!←、どちらか選んでくださいねd)

-そう、ですか･･･。
(お子様には興味ない。其の言葉に再び涙が溢れ出す。嗚呼、もう、駄目だ。私がどう頑張っても、先生は私を女として見てくれない。先生と生徒、大人と子供だ。決して縮まらない其の距離が悲しくて、悔しくて、ぐ、と唇をかみ締めた。絞り出すように上記を小さな、小さな声で述べた。－さようなら。保健室を出て行った相手をぼやける視界で暫し見つめたあと、心の中で呟くと涙を拭った。)
(/｢そう、ですか｣を選択しました!^^*こんな感じでよろしいのでしょうか、??)