白の女王 2013-07-26 15:46:11 |
通報 |
>チェシャ猫さん
うん♪…………赤の女王って…どんな人なのかな……
(美味しそうに食べる相手を見れば一人ごとの様に呟き
>赤の王
……今度こそあの人が誰か突き止めてやる!
(逃げたフリをして相手が誰なのか気になり探りを入れようとしていて。実は探りを入れようとしているがその半場少し興味も湧いていて。
>チェシャ猫
普通だが…お前は食べすぎじゃないのか?(次々と食べる相手を見れば少し引いた顔をして
>アリス
……(特に何もせず、あの木の下で寝転がり日光を己の体に当てながらうとうとして
赤の女王??
赤の王なら会ったことあるよ♪
(りんごを食べながら答えて)
>アリス
そぉ〜?
おいしいから何個でも食べれるよ
(一端食べるのを止めて)>赤の王
赤の女王??
赤の王なら会ったことあるよ♪
(りんごを食べながら答えて)
>アリス
そぉ〜?
おいしいから何個でも食べれるよ
(一端食べるのを止めて)>赤の王
>チェシャ猫
赤の……王…
(赤の女王である赤の王の名が上がれば険しい表情になり。
>赤の王
フフッ……さっきはやられてばっかりだったけれど今度はあたしの番です……
(相手がのんきに寝ているのを確認すれば目をギラギラと光らせてフフッと不敵な笑いを浮かべ。
>帽子屋さん
んしょ……帽子屋さーん!頼まれてた果物採って来ましたy……っうわぁ!
(大きなかごを持ちながらお茶会の準備をしている相手に駆け寄るがすっ転んでしまい果物が散乱していて『いつつ……』涙目になりながら頭をさすり苦笑いを浮かべて
アリス
なッッ!.....;お前は何度言ったら分かるんだ。少しは落ち着け、じゃじゃ馬娘((ゆらりと近づいて両脇に手を伸ばすと、軽々持ち上げて自分の左肩に座らせるようにして抱え
>帽子屋さん
ご、ごめんなさい……
(相手に注意をされればいつもはふてくされたりするが今回はシュンとなりながらも謝り。相手に持ち上げられれば少し驚くが何時もより目線が高く風が心地よいのかご機嫌になりながらも『あ、あたし重く無いですか?……』と相手に問い掛けて首をコテンとさせていて。
アリス
黙って運ばれてろ...........怪我をされては困ると言っただろ?座って休憩してろ(た近くにあった椅子に座らせてやり、紅茶をアリス用のカップに注いで出すと、近くにあった果物を拾い上げて眺め「なかなか良い目利きだ」と呟いては口角をわずかに上げ
チェシャ猫
おはよう。朝早いな((姿を見つけると、ひらりと手を小さく振って挨拶すれば椅子を引いて茶会に誘い
>帽子屋さん
は、はい……
(相手が休憩していろと言えばコクッと頷き大人しく椅子に座っていて紅茶を注がれ出されれば小さくお辞儀をして。果物の目利きを相手が誉めてくれれば嬉しそうに微笑み。
>チェシャ猫さん
お昼……寝……
(相手がお昼寝していたと答えればずいぶんのんきな人なのだなと思い苦笑いして
>チェシャ猫
何だ?面倒なのは嫌だぞ…(まずやること自体面倒なのだがそれを言ったところでこいつが引くわけがない。取りあえず承認しておいて嫌だったら断ればいい。そんな事を頭の中で考えながらお菓子を食べ終えた相手を横目で見ながら言い
>アリス
……まだ何かあるのか?(少し目を開けながら隠れている相手に問い。一つ大きな欠伸をした後にだるそうに立ち上がってゆったりとしたテンポで相手に近づき
>ALL
(昨日はそのまま落ちてしまいました!すいません;)
トピック検索 |