八田美咲 2013-07-18 23:15:54 |
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(/了解しゃーしたっ!!
みえたんだって…((というか自分からさらけ出してただろ、とは面倒くさいため口にせず。「なにって美咲が最初にしてきたからやり返しただけ」特に悪かったともおもわず。「つーか、相変わらずお前背伸びてないな」と相手の頭ポンポンして
見んな。見えたとしても内に秘めておくのが人間ってやつだろ。(腕を組み乍数回頷いては軽く溜息を吐いて。「お前、痛いんだよ…本気でやるから。」と頬を未だに摩って居れば顔を引き攣らせて。「お前等がデカイんだよ。俺は極めて普通だかんな。」頭の上にある相手の手を払い退けてはじとっ、と見つめて。
美咲の嫌がることは全部覚えとかないとな、((真顔でそういってのけ、「ごめん、美咲女みてぇに弱いもんな」全く謝るきぜろないいぐさでそういえば「でも最初にしてきたほうが悪いだろ」と自分が美咲美咲と連呼していたことは頭の片隅に。「や、確か美咲170もないだろ?それが平均って」ククッと楽しそうに笑いみつめ
最っっ低だなおい。(呆れつつ相手を見やれば溜息を吐いて。「あぁ…?んだとこのくそ猿‼流石に女、の子…よりはつえーよ馬鹿‼」相手の言葉に顔を引き攣らせては一瞬言葉に詰まったものの言い返して。「俺は悪くない。お前が俺の名前を呼ぶからだろーが、」と、見下したように鼻で軽く笑い乍言い張っては肩を竦め。「うっ…167で何が悪いんだよ‼170に近いから良いだろ阿保‼」相手を睨みつけてはまだ平均だ、と主張しつつ暴言を連呼して。
えー?美咲に最低とかいわれたくないなぁ…((苦笑しつつそうのべて。「へぇ、女と戦ったことあるの?」相手が異性を苦手としっていてわざとらしくそうきき「そんなのみたことないなぁ、童貞のみぃさぁきぃい?」と続け。「俺の周りはもっと高いし吠舞羅の平均ももっと高いだろ…」と呆れながらそういい
はぁー?今更だろ。(溜息交じりに前記を呟いては首を傾げて。「…あるわけねーだろ…。」と、小声で呟いては目を逸らしてみたり。「てめぇ…一発ぶん殴らせろ…つかぶん殴る…」手の骨をぽきぽきと鳴らし乍相手に近づいては殴る準備をして。←。「だぁから。お前等が高いんだよ。吠舞羅の皆は高くてとーぜん。」片手をひらひらさせ乍前記を言っては、目を細めて。「あ、そそ。今日俺誕生日なんだけど。猿比古はなんもしてくんねぇの?」思い出したように手を打っては相手の襟部分を引っ張り自分の方に引き寄せてつつ、口の端を吊り上げてにやければ相手を見つめて。
だよねー、いつ童貞ぬけだすか楽しみだな((馬鹿にしたように笑い「美咲は童貞のままでもいいけどな」と。「そんな殴るって前もっていわれちゃよけるしかないだろ」軽く相手から離れては余裕そうにして。「とーぜんって」思わず苦笑し、「それって差別だろ」とボソッといってみたり。「誕生日…?」すっかりわすれていたらしく驚くが顔にはださず、「なんで俺がお前を祝わくちゃいけないんだよ」とあからさま面倒くさそうにして
くっそ馬鹿にしやがって…(相手を睨みつければ「其は嫌味ですかぁ?其とも俺を馬鹿にしてるんですかぁ?」どす黒い笑みを浮かべ乍問うものの多分後者だろうな、と内心溜息を吐いて。「お前の其の余裕そうな顔がムカつく…」と呟いては腕をおろして。「尊さんは背が高いからかっこいいんだよ。ま、お前には分からないだろーな、」無意識に目を輝かせては腕でを組んで数回頷き。「其の様子だと忘れてたんだな。まぁ、気にしねーけど。」肩を竦めては相手の襟元から手を退けて。「“おめでとう”の言葉もねーのかよ、」と目を細めては軽く溜息を吐いて「ツンデレちゃんだからしゃーないか、」と呟いて諦めては苦笑いを浮かべて。
はっ、両方だな。さらに言えばアホにもしてるしけなしてるし、、、((と次々と悪口を上げていき。相手に手をはなされると溜め息をつき「勝手に一人でむかついとけよ」と。「あぁ。全くわからないな。というかそれは美咲が小さいから大きいって思うだけだろ」と嫌みっぽくいえば、自分も心のどこかではカッコイいとか思っているのでは?と首をひねり。「チッ…誰がおめでとうなていうんだよ…………それともなに?俺におめでとうっていわれたかったの?」ふとしたようにそう聞いてみて
あーあー、すんませーん。聞こえないでーす。(両手で耳を塞ぎ乍棒読みで上記を言っては目線を相手から少し外して。「ストレス溜まって死にそう…」と相手に聞こえないよう呟けば溜息を吐いて。「裏切り者にはわかんねーよ絶対。あのなぁ、尊さんに小さいって言われる分には全然良いんだけどお前に言われるとすっげームカつくんだよばぁか。」眉間に皺を寄せ乍相手を指を差しては軽く呆れて。「へーへー。じゃあ俺もお前の誕生日祝ってやんねー。…まぁ、直球に言えばそうだけど?、」片手をひらひらさせ乍冗談交じりで前者を言っては、言われたかったのか、と聞かれきょとんとし乍頷けば首を緩く傾けて、
きけよ((と相手の手つかみ耳元からはなそうとして。「尊さん尊さん尊さんってうるせぇんだよ…!美咲は一生そんなごろつきの中でいきてくだけでいいのかよ?」尊の名前がでていらついているのかなぜかはわからないがそうのべて。「………………チッ…………………おめでとう…」かなりまよってから聞こえるか聞こえないかぐらいの声でそういい。気恥ずかしいのか相手の顔から目線そらして
いーやーだーねー。どうせ貶されるんだし。(相手の声を聞きたくないと言わんばかりに耳を手で塞いでは下をべっ、と出して。「何?妬いてんの?……まぁ、俺は吠舞羅に居てそこそこ幸せだから別に良いけど、?」相手の言葉を聞いてにやけるものの、直ぐに表情を直しては軽く微笑んで前記を述べ。「……ん、聞こえなかったんだけど。もっかい。」相手の顔を覗き込んでもう一度言ってもらおうとすればにっ、と笑みをつくって。
……………((チッとしたうちすれば相手の頭にチョップいれて。「妬くわけないだろ…」とはいってみたもののどこかで妬いているのかもしれないと思ってみたり。「幸せ、ね」ふんっと鼻でわらい。「絶対いわない」ふいっと相手から顔をそらして(コイツわざといってるだろ、、、人の気もしらねぇで)と
いでっ、…この、野郎…(頭に来た衝撃に顔を歪ませては手を頭に乗せて軽く摩り。「ふーん?、俺には妬いて見えたけどな。」と、緩く首を傾げてはくすっと微笑んでみて。「こっちはめっちゃ楽しいからなー、羨ましいだろー、」けらけらと笑い乍手をひらひらさせては相手の顔を見やり。「何で?、やっぱ恥ずかしかったりするのか?、」其の場にしゃがみ込んで相手の顔を下から覗き込んでは満面の笑みで前記を言い。
ばーか((相手の行動見れば楽しそうにあざ笑って。「笑うな」絶対コイツとは一生わかりあえないんじゃないかと考えながらふてくされて。「こっちだってたのs…………」楽しいといおうとしたが上司が千ピースパズルをしたり、元がわからなくなるほどにあんこをかけられるのは楽しいとはいいがたいと思い。「馬鹿か、そんなわけないだろ……帰る」相手にせをむけ歩き出し、何故こんなにも素直じゃないんだろうか、と思いながら
(/返事遅れて申し訳ない…;;
お前の方が馬鹿だろー、(頭の上から手を退かしてはむっ、と頬を膨らまして言い返し。「笑ってねぇよ、」とは言うものの顔は笑を耐えるのに必死で。「其方はどうせ仕事漬けとかなんだろー、?」と、肩を竦めながら首を傾げては。「けち。…帰るんかー?、俺もついてく、」と言い乍立ち上がって相手に駆け寄っては頭の後ろで腕を組み。
(/全然いいですよっ!b
あのなぁ、まわりからみたってお前の方が馬鹿っぽくみえるぞ?((どんだけ自分に自信があるんだよと頭の中で突っ込みながら。「笑いこらえてんじゃん…」ムスッとすねた子供のような態度とり。「あぁ、お前らとちがってすごい多忙だな」これでもかというほどある仕事を思い出しながら。「お前は楽でいいよな、」とつけたし。「ついてくんなよ…」また立ち止まれば相手を鬱陶しそうに睨み。これでは家に帰れないじゃないか、と。
(/有難うございますっ;
見た目だけで判断すんなし。馬鹿とかぜってー認めないもんねー、(ははは、と完全棒読みになり乍上記等を呟いては目を逸らして。「堪えてねぇよ。お前が何時もより可愛くっ…否、何でもねぇ。」未だに笑いを耐え乍、彼にとっては貶しの言葉を口走りそうになるがなんとかその場を誤魔化そうとして。「俺等も忙しいっつーの。お前等より絶対仕事とゆう仕事をしてると思うがな、?」相手の言葉に鼻で笑っては前記を述べ、緩く首を傾けてみたり。「楽じゃねーよ、」と、呟いては溜息を吐いて。「あぁ?…あー、やだ。お前の部屋ん中荒らしに行くから、」と此方 も止まり乍満面の笑みで応えれば早く行こうぜー、と相手の腕を引っ張り、
見た目だけじゃねーだろ、草薙さんにもアホアホいわれてたじゃん((どんだけ認めたくないんだコイツは、と呆れはて。「お前いまいいかけた最後のとこもっかいいってみろよ」そのてはすでに抜刀準備できていて。「は?どこがだよ、ずっとダラダラしてんだろ」セプター4に入ったこともない相手に仕事の大変さを教えるのは至難の技だなと思いながら。「なんで荒らしにくんだよ…」((溜め息つくがこのままだと帰宅もできなさそうなので大人しくここはひっぱられていくことに。
お前に言われるより草薙さんに言われた方がマシだっつーの。(なるべく相手に聞こえないように呟いては溜息を軽く吐いて。「誰が自殺行為なんてするかよ、」と目を逸らし乍言っては相手を馬鹿にして。「ちゃんと行動してるけど。お前等の方がダラダラしてるだろ。」其方の意見は断固認めないのか首を傾げては此方も相手に言葉を投げかけて。
暇だから。(相手の質問に疑問を持ち乍首を傾げて前記を述べれば相手を引っ張り。
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