折原臨也 2013-07-18 20:36:49 |
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((わわ、まさか二名来ていただけるとは...。説明に先着とは書かなかったので、ロルテストで決めさせていただいてもよろしいでしょうか...?
臨也の野郎、今日は池袋来てねぇみてぇだな…(池袋西口の公園でポツリと独り言を零すバーテン姿の男が一人、タバコを口にくわえて上の空で宙を眺めており。例えつぶやいた名前の相手に自分の思いが届かなくとも、顔を合わせれば喧嘩するだけの今の関係が続けばいいのかもしれない、ともの思いにふけっていて)
>2です。査定よろしくお願いします!
>2様
((>1様が来ないようなので、シズちゃん役を頼みたいと思います!では早速ロルテストに絡ませていただきますね!駄ロルで目が腐るかもしれないので注意です。
...相変わらず、人が多いね...。(今日は久しぶりに仕事は休みだった為、新羅に会いに行こうかと思い電車で池袋に向かう。池袋に着くと軽く欠伸を溢しながら天敵が居ないか確認して新羅の家へ向かうが、相変わらずの人の多さに嬉しそうにしながらもあまり歩は進まずイラつきもあり。
>臨也
…チィッ……(人混みと暑苦しさに見舞われながら大通りを歩いていて、どうしても人混みの中に相手の姿を目で探してしまう自分自身にイラつけば舌打ちをして。暑さで頭までやられたかもしれない、と額に手をやって歩みを進めており。)
(/ありがとうございます!^ ^ よろしくお願いします。いえいえ!主様の臨也とても可愛いですvそのため臨也が好きすぎる静雄になってしまうかもしれませんが、よろしくお願いします…汗)
>8様
((こんな駄トピにですか!?後悔しても知りませんよ!?←
大歓迎です、宜しくお願いしますね!絡み文だけお願いしても良いでしょうか?
>シズちゃん
...あれ?まさか...、まさかじゃなくてもシズちゃんだよね...逃げよ...(地道に新羅の家へ歩を進ませていたが、回りを確認すると遠くに金髪を見つけ。なんでこんなときに、と休みだという浮かれ気分は一気になくなり不快そうな表情を浮かべると、相手を避けるべく相手と正反対の方向へ歩き始めて
(/ 何を仰いまするか、こんな素敵トピ参加する他ありませんぞよ← )
..はあ、疲れた-。( 闇医者の仕事を終え倒れ込むかね様にソファへとダイブすれば小さく溜め息を洩らして。 こんな時には愛しい静雄の顔を拝みたいものなのだが、きっと己の此の想いとは裏腹に彼は臨也の元へと行っているのであろう。 彼等の関係を羨ましく思う半面そんな仲の良い彼等に嫉妬心を燃やしてしまうのも又事実。 逢いたい、逢いたい―・・・なんて、自分でも気が付かない内に言葉に出してしまえば。 )
(/ 駄文ェ...
>臨也
……!あれ、臨也か…?
(見慣れたファーの付いた黒いコートを遠くに見つけ、立ち止まって目を擦りながら相手かどうか確認し、相手が此方に気付いているのかは分からないがどんどん遠ざかる相手に気が付けば無意識に早足で相手の影を追い始めていて。無意識の自身の行動に途中で驚くも足は益々歩く早さを増し、終いにはほぼ全力疾走の様な状態になっており)
>新羅
((素敵トピ...ヤバイな、ちょっと目が可笑しいのかもしれない...幻覚が見えてしまう...(((
...着いた。疲れる...。(街を歩いている間、最近無駄にしつこく追いかけてくる天敵に見つからないよう路地裏などを選んで歩いてきたらしく体力を使ってしまっていて。だがそんなのも愛しい相手の顔を見れば一気に吹き飛ぶであろう、嬉しそうに扉の前に来ると服装を整え、ゆっくりと玄関のチャイムを押して
>シズちゃん
...最悪。折角の休日なのに...。
(何やら背後から寒気がし、後ろを振り向くと思った通り金髪グラサンバーテンが見えて。更に不快そうな表情になるが予想はしていた為何処か諦めたように呟き、全力疾走で追ってくる相手から逃げる為に先程とは違い堂々と人混みの間を走り始めて)
>臨也
(/ え、正常ですよ!!← )
ん..?、 ( 訊こえたチャイムの音に居留守を使おうか、なんて考えるももしかすれば静雄なのかもしれないと云う淡い期待を胸に玄関へと向かえば旧友の姿。 少しだけ残念な気持ちが残るもやはり自宅へ誰かが来てくれるのは嬉しい様で、 「いらっしゃい。」 なんて決まり文句を述べれば相手を招き入れてやり。 )
>臨也
い〜ざ〜や〜〜!!手前、逃げんじゃねえ!!(走り出した相手に気付いてはこちらも人混みを蹴倒すように走りはじめ。しかし、逃げ足の早い相手にはなかなか追いつくことができず、徐々に疲労が溜まってきたのか速度も落ちてきていて)
>新羅
新羅んとこ、寄ってくか…(流石に走り疲れたのか向かう方面が丁度新羅の家だったのに気付いて、友人に顔を見せようと思いつき、息を弾ませながら相手の家まで辿り着いては、ドアをノックし)
(/新羅も臨也もにすぎてて素敵すぎてて…もう…素敵。←)
>静雄
はいは-い...っと、静雄!、 いらっしゃい。( 相手の姿を視界へと捉えれば興奮する気持ちを無理矢理抑え何時も通りの笑みを洩らして。 ぎこちなくなってないかな、とか心配しながらも己はソファに腰掛けては 「あ、何か飲む?、」 なんて問い掛けてみたり。 )
(/ 全然全く似てませんからああ
>新羅
お邪魔します...(扉を開けてくれた姿に内心嬉しくなるも顔には出さず。だが嬉しいと考えたのもつかの間、自分を見た相手の目から伺えたのは残念そうな様子で。恐らくシズちゃんでも期待してたのかな、と寂しくなるも、入れてくれたことには再び喜びを覚えて此方も決まり文句を言い部屋に入って
>シズちゃん
え、うそ...此処、工事してたんだ。(がたいの言い相手から逃げるには細い路地裏へ入れば言いと思い入るも、暫く行ったところに工事中の看板が見え。珍しく焦り引き返そうとするが今更引き返したら相手と鉢合わせすること間違いなし、仕方なくポケット等のナイフを確認して相手が来るのを待ち。
>新羅
おう。邪魔になんねぇか?(相手が出てくれば相手の仕事の邪魔にならないかを気にし出して問いかけてみて。中に入れば以前訪れた時と変わらない室内に少し落ち着き、相手からの気遣いに「悪いな、貰っていいか?」と薄くかいた汗を拭いながら立ったまま返事を返し。)
>臨也
..で、どうしたの?、( 彼が己の所へ来たと云う事はきっと何か面倒事を持ってきたのだろう、なんて自己解釈すれば其の内容が気になる様子。 まあ、彼の事だ。暇だったから来たと云う事も有り得るのだが。 「ああ、そうだ、何か飲む?、」 なんて冷蔵庫へと足を進めればくるりとターンし乍首を傾げて。 )
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