狗飼 葵 2013-07-13 15:43:01 |
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*主pf
名前/狗飼 葵
ヨミ/Inukai Aoi
年齢/16y
学年/高校1年生
性格/礼儀が正しいが何でも自己的。気に入らなかったら話しはしないし、基本的関心がない冷淡者。ただ、真っ直ぐで素直。傷つき易くて涙脆い。好きなものは好き、とか、喜怒哀楽はハッキリしていてたまーに、毒舌やら笑顔やら見せてくる。人には優しく、を心掛けているが何となくそれは出来ていない。ツンデレやら云われている。馴れ馴れしいのは苦手で、雷は超絶大嫌い。お菓子は好きでかなりの甘党。珈琲は砂糖がないと飲めない派。何故か暗闇とか闇所に居たがって中々心を開かない。引きこもり的なのがある。
容姿/黒の艶のあるふんわりしたウェーブの髪に、両耳には赤のピアスを付けている。目は茶目で一見見れば普通に美少年らしきもの。本人的には外見にはこだわりはない。私服は白や黒、青が好ましいため白のシャツに青のチノパン。身長は170㎝と普通で目立ちたくないと考えているが十分存在感がある。視力が悪いため学校や外ではコンタクトだが、普段は青縁メガネ。細身だが一応筋肉はある、だけど弱々しいほど腕は細く、女装すれば間違いなく女にも見える。
備考/昔、母から虐待をうけたことがあり、簡単には人を信じなくなった。
ロルテスト/
は…?分かりました(自己紹介しろ、と云われれば面倒臭いと思いながら取り合えず「狗飼 葵」と、小さく呟きお辞儀だけして、ふい、と視線を逸らせば疲れたように顔を歪めて溜め息を吐き、「じゃ、さようなら」と冷たい視線をしながら相手から離れ陰になるような所で息苦しい息を吐き目を閉じる。
*キャラ1
ケンカが強くて、皆をまとめるお兄さん。
*キャラ2
笑顔だけは崩さない優しい腹黒さん。
*キャラ3
冷静沈着でIQ150を持つ天才。
*キャラ4
明るくて気さくな皆の相談役。
*キャラ5
皆の犬的でチャラいいじられタイプ。
*キャラ6
甘え上手でお菓子大好きな可愛い系。
*キャラ7
基本的面倒臭いのは嫌いなテキトー主義者。
*キャラ8
いつも寝不足な無口で大人しいお兄さん。
*キャラ9
スマホを片時も離さない依存的なキャラ。
*キャラ10
爽やかな顔して毒舌をはくツンシュン。
*キャラ11
いじるのが好きな変態馬鹿。
*キャラ12
天然**なロマンチスト。
*キャラ13
妙に生意気な敬語を遣う後輩。
*キャラ14
恋愛は百戦錬磨な王子様。
*キャラ15(※主のキャラ。)
無駄な事が嫌いな一匹狼
(/関係性は、自分達で築こう。
参加時はキャラの数と主の様な
プロフとロルテストを提出しましょう。
キャラ被りは、先着順に。
予約は受け付けないかも~。)
キャラ4*明るくて気さくで皆の相談役/希望
ミカミ ツバメ
年齢:17歳
身長:177.4cm
学年:高校2年生
性格:誰にでも気さくで明るく、話し掛けやすい。相談事などを受けたりしても断りはせず親身に聞く。
でも、あまり自分の相談は他人にはしなく、一人で解決しようとし溜め込んでしまい、やや頑固な一面も。
勉強は生物や国語が得意、それ以外はぼちぼち。スポーツはオールラウンダーでたまに助っ人として呼ばれたりする。
容姿:明るめの紺の髪は軽くセットしており、手入れもマメにする方。瞳の色は赤で自身では気に入っているとのこと。
目はややたれ目でまつげが長い。ピアスは右、2で左、1と少なめで星型や丸型などの形。色はどれも黒。
制服は白いシャツに青のチノパン。腰には赤いパーカーを巻き付けている。(飾り)肌は小麦色で健康そのもの。筋肉質ではないが細マッチョ。
クラスでは人気者でいつも誰かしら隣にいる。一人になるのは便所の時ぐらい。
備考:こいつに食べ物を作らせると必ず犠牲者が出るので要注意。
ロルテスト↓
ん?…あぁ、俺に言ってたんだ。……ごめんごめん(自己紹介、誰に言っているのか分からず気にしないでいたら、その相手が己だったため慌てて謝った。コホン、と咳払いをしたあと「えーっと、海上燕。……気軽に話そうな。」にこやかにそう述べれ一礼し、相手の肩をポンポンと手を置いた。
»狗飼様(主様)
((わわ、ありがとうございます!!そんな、素敵だなんて…(*´ω`*)ゞ
あ、はい。了解しましたったった!!w
亀さんみたいに、ながーくゆーっくり待ってますよ^^
海上先輩
別に返事なんて要りませんなら。(冷たく突き刺すような視線で相手を見上げ「あと、馴れ馴れしくしないで下さい。」パシ,と乗っていた手を振り払いあから様に顰めっ面で相手を見て嫌悪感を出すと興味無さげに顔を逸らし息を吐き。
»狗飼
…すまん。でも、俺さ君と仲良くなりたくて…駄目か?(相手の顔を覗き込むように明るく微笑んだ。冷たい視線をガン無視して「…生意気な1年だな~」と、ぐしゃぐしゃと半ば乱暴に頭を撫でれば、にししっ。と笑みを溢して。
海上先輩>
俺と仲良くなっても、良いこと無いですよ。(仲良くなりたい、なんて一時の仲間意識を保ちたいだけだろ。と、蔑んだ目で上記を発し「つか、馴れ馴れしくすんなって言ってんだろ…」と、頭を撫でられては不快そうに機嫌が斜めになりつい、タメで相手を叱る
名前:渡正 静久(わたかみ しずく)
年齢:高校三年生/17歳
性格:大抵の物事には眠そうで怠そう。人と接するのは嫌いでは無く眠そうな態度ながらも人と喋る機会はそこそこあるが言葉数も表情も人より少なめで誤解されやすくもある。
軽いめんどくさがりで大人しいが親しい人間にはちょくちょく世話を焼く事も、しかし口数の少なさ故か伝わる事が少なかったりする。
やる時はやる、と言うよりやりたい事には相応の集中力を発揮する。だが作業が深夜な事が多い為結局寝不足に陥る少しダメな人。
理数系が得意だが歴史系統は授業中寝ている、静かな場所が好きで図書室や中庭や屋上などで昼寝している。
容姿:焦げ茶色の寝癖混じりの癖っ毛で襟足が首に軽くかかる程度に伸びた髪。同色の目は近くで見れば漸く分かるのだがやや垂れ目。制服は緩く着る事が多く、私服も余り縛り付ける様な物では無く緩めのシャツだったりゆったり目のジーンズなどダラダラできる物が多い。身長175cm、でも猫背だったりで少し姿勢が悪い。外にあまりでたがらないため肌の色は白め、体も細いが筋力はないわけではない、けど体力はあまりない。
備考:絵を書くのが大好きで本人も美術部所属、優先順位の一番は絵。
ロルテスト:
……、んん…。(自己紹介しなければいけない状況にも関わらず本人は眠そうに欠伸をする始末で。軽く目をこすりつつ両腕を上に伸ばして伸びをし、漸く相手へと視線を向ければ「…渡正静久。よろしく...?」とこれまた相手がこれから関わる人物かも分からない為やや首を傾げながら呟いて相手の様子を伺って)
((/キャラ8希望です!不備があればご指摘よろしくお願いします))
»狗飼
なんでだよ?…友達になって損なんてすることねぇと思うけど?(相手の想いとは裏腹に己はただ単に、友達になりたかったのである。別に友達になったからといって利用するわけが無いし、ましてや絶交なんてとんでもない。
「…悪い。……んじゃあ、仲直り。」素直に謝れば、タメはあまり気にしていないようで。仲直り、と言って出したのは一口サイズのミルクチョコレートで、相手に差し出して。
渡正先輩>
よろしく、お願いします…?(と、此方も首を傾げてしまい、珍しく馴れ馴れしくない相手に少し好感を持ち始めて少し嬉しそうに一瞬だけ笑い、まぁ、でも眠そうな相手に半分呆れていたり…、と相手を見上げながらまぁ、いっかと珍しく警戒心がない。
海上先輩>
はぁ…(変わったタイプだな、と不躾にもまじまじと相手を探るように見つめて「まぁ、好きにして下さい。」と、対応が面倒臭くなってきたので上記を言っては苦手な人種だなぁ、と心の中で思う。
「っ、チョコ…!!」と、甘党な自分の好きな物を見つめては、やっぱ良い奴かも。と単純に流されてランランと目を輝かせており。
狗飼
んと…、後輩だっけ?(眠たそうながらも自分より先に自己紹介していた筈の相手を見ながら思い出す様に思考を纏めて。一瞬でも笑った事に気づき不思議そうにしつつも「えっと…狗飼君。よし、覚えた。」とぽん、と納得した様に掌を叩いて)
渡正先輩>
はい、そうですけど…(と、不思議そうに頷きながらまぁ、どうでも良いや。等と考え。覚えた、と言われると「変人…?」と、つい口走ってしまいやば、と口許を覆って苦笑い。
狗飼
うん、まぁよく言われる。(苦笑いを浮かべる相手を見て此方も困った様に眉を下げつつ僅かに笑えば指先で頬を軽く掻いて。「何しろ関わらない人ってすぐ忘れそうになるしな…。」と付け加えては肩を竦めて)
渡正先輩>
あぁ、それ分かります…(同感、と言える部分に軽く数回頷いて俺も結構忘れるタイプだし、と同種だな。と勝手に感じてしまうと自分は何で他人に馴れ馴れしくしてんだよ、と思い出したように相手から少し距離を取って息を吐いては、安堵し。
»渡正
あ、…丁度いいや。コレ、君にあげるよ。(こん。と相手の頭にのせたのは目が覚めるドリンク剤。食堂のおばちゃんからたまたま貰ったのだがどうもこういう飲み物は苦手なため、必要そうな人を探していると、丁度よく見つかったのだった。
»狗飼
ため息つくと幸せが逃げてくんだぞ?(と、クスリと笑えば相手が観念したらしい仕草で。再び頭を撫でるも今度は優しく撫でてやり。
チョコレートを差し出した途端、態度が急変したため、甘いものが好きなのか?なんて思った。「学校でお菓子あげたっつーのは内緒な。」と少し隠った音声で告げればミルクチョコレートを相手にあげて。
海上先輩>
いつもの事ですから…(と、肩を竦めて素直に撫で受けてはこの人には勝てない気がする、と可笑しそうに笑って警戒心は段々小さくなり優しい人だな、と初めて感心する。
言いませんよ(と、まぁ、なにやら暴走気味にチョコに嬉々を感じ、「ありがとうございます」と、珍しく微笑んで見せれば、お菓子を持つ人はみんなやっぱ良い人ばっか、等とお菓子の事で埋まって訳分からないことを考えている。
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