城崎 莉羽 2013-06-29 15:01:39 |
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佐藤 愛莉*サトウ アイリ
KYな天然。かなりの弄られキャラで半泣きになりながらもそれを否定する所が少々。何事に対しても真っ直ぐな為無意識に腹黒くなっている時も。
背中辺りまでの漆黒のストレートで赤いリボンのツインテール。瞳は菖蒲色に近い青(群青色)で祖父がイタリア人のクォーター。顔立ちは純日本人で童顔。
色白で華奢。美人や綺麗といった要素は一切無く、可愛らしい顔立ち。ほんのり色付いた薄桜色の頬と珊瑚色の唇。睫は長く、艶やか。
身長は152cmと小柄な為毎日乳製品をとっている。
莉羽の事を親しみを込めて御爺様(オジジサマ)と呼ぶ。(/失礼)
生徒会庶務
御爺様!
(相手を見つけるとピョンピョンと嬉しそうな表情を浮かべて手を振り)
>>莉羽先輩
はい!お茶いれますね(ニコリと優しく微笑んではコップにお茶をいれて相手に差し出して
>>七瀬川さん
よろしくね?(相手を見れば首を小さく傾げてニコリと微笑んで
御爺様(莉羽)>
はい、愛莉で御座います!
(満面の笑みを浮かべながら深々と礼をし、「お久しぶりですねぇ~。」としみじみ呟いて。落ち着きが無いのは何時もの事だが、周りの人間はきっと五月蝿いと思っているだろう。)
>>莉羽先輩
はい!(ニコリと優しそうに微笑んで相手にお茶を差し出しては「はい、どぉぞ」とニコリと微笑んで言って
>>佐藤さん
よろしくね?(相手をジッと見詰めれば首を小さく傾げてそう言えば「お茶いるかな?」と相手がいつも使っているコップを取れば首を小さく傾げて
御爺様(莉羽)>
す、すみません…
(シュン、としながらも深呼吸を数度すると落ち着きを取り戻したのかおっとりした雰囲気に戻り、「最近生徒会忙しかったです…」と一言)
頼城さん>
あ、はい!
(相手の問い掛けにピシッと姿勢を正すとコクリと頷いて。ニコニコと人懐っこい笑みを浮かべながら「猫舌なので温めでお願いします、」と呟き)
愛莉殿/
なぁに、怒うてはおらんぞ。
(と述べ、「最近は生徒会が忙しかったからの、気分が上がるのも分からずまい。」
と、優しげに笑うては相手の頭をふわりと撫でてさし上げて
御爺様(莉羽)>
だって…私、この生徒会大好きなんです!
(頭を撫でられ嬉しそうに目を細める姿はキャンキャンと吠える某小型犬の様だ。「御爺様、疲れてますね…」と心配そうに相手を見つめ)
>>佐藤さん
うん、了解です(と敬礼したような格好をすればクスリと口元に手を当てて笑い相手のコップにお茶をいれれば「はい、ぬるめにしといたよ」と優しくニコリと微笑んで相手に差し出して
>>莉羽先輩
ほんとですか!?(と嬉しそうに頬を緩めてニコリと微笑んでは「毎日いれてますから」とクスリと口元に手を当てて笑い
愛莉殿/
主の生徒会愛は故に超えておるのぉ。
(と、呟きこの小動物らしいの。などと考え。「何を云うておる、わしは元気じゃぞ?」と
心配するな、とでも言うようにポンポンと撫で「わしはお主の方が心配じゃ。」と見つめ
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