バンパイア×狼男～BL～

レーリルク
まぁな…こないだまで友達？っつーのがいたしな(苦笑いをする

アレクシル
…死ぬなよ。(少し寂しげに小さくこえをだし

アレクシル

えー、ぜってーかっこいいしー。笑うなよー(苦笑いを浮かべて相手を見れば、「慣れっこって言ってるだろ?ま、今日は安静にして寝てろよ?」と、軽く微笑み、「ん、わかった」と、微笑み返しながら頷き、「ま、性格上そうだろうな、」と、相手に聞こえないように呟き、/

リクア

んー、俺も居たけどな。一応これでも。(思い出して少し微笑めば「元気にしてるといいがな」と、呟き、/

レーリルク
俺はもういねーな…いつの間にか離れて行った。
酷な世界だな…ここは(思い出すように述べるとははっと苦笑いし

＞リクア殿

・・・/相手の声が聞こえたのか立ち止まり「・・・兄貴の・・・ためだ」と呟くように言い

＞レーリルク殿

・・・絶対かっこよくねぇよ・・・(とため息混じりに言い「・・・わかった、寝てる」と言って相手に背を向け歩きだし「んー・・・。今なんつった？」とあやしい笑みを浮かべ

リクア

ま、生きてることを祈ろうぜ。(相手の頭をぽんぽんと撫で、「そーだな・・・」と、呟き、/

アレクシル
にーちゃん？なんで、にーちゃんのために死ぬんだ？(少し驚いたように問いかけ

レーリルク
そうだな…さて、住処どうしようかなー？(すこし苦笑いした後住処を探す

アレクシル

んー・・・まぁ、いいや。寝るんだったらちゃんと寝ろよ?(心配なのか相手に一応付いていき、「いや、なんもー」と、相手から顔を逸らして言い、/

リクア

住処探しか?じゃあしばらくは俺んところに来る?(首を傾げつつ相手を見、/

レーリルク
いいのか？！助かる！(目を輝かせる

リクア

おう、助け合いは大切だろ?(にっと笑い、/

＞リクア殿

・・・兄貴が俺を守って死んだんだ/と振り返って相手を見て言い「だから、次は俺が兄貴を守ろうと思ってな・・・。だから、死んでも・・・よかった」と苦笑いしながら言い

＞レーリルク殿

・・・/相手に追い付かれなおようにはや歩きで歩き「なんでついてくるんだ・・・？」と歩きながら聞き「・・・なら、いいんだが・・・」と言い

アレクシル

・・・・いや、心配だし一応。(と、相手についていきながら答え、「あ、あと、そのねじまがった性格治した方がいいですよ～」とニヤつきながら上記を述べては、伸びをし、/

レーリルク
じゃ、今日から頼むな！(笑みを浮かべ

アレクシル
にーちゃんがお前を守ったのは生きてほしいからじゃないのか？
その命を無駄にするのか？(少し真剣になり生きてほしいと目でいう

(/今日はこの辺で失礼させていただきます・・・!お相手ありがとうございました・・・!レスはまた返すので置いておいてください。では、おやすみなさい。)

＞レーリルク殿

・・・大丈夫だって/と呟くように言い「性格何てほっといてくれ・・・」とため息混じりに言い「どこまでついてくるつもりなんだ？」と部屋の前につき振り返り相手見て

＞リクア殿

・・・兄貴と同じようなことをいうな・・・/とため息混じりに言い「・・・真剣な目をしているな。その目も兄貴に似ている・・・」と相手を見つめ「・・・お前は兄貴の、生まれ代わりだったりしてな・・・」と昔の事を思い出し自然と涙が出てきて

アレクシル
ちょっ、泣くなよ(駆け寄って顔を覗き込み)
もし、俺がにーちゃんの生まれ変わりだったら…生まれ変わりじゃなくても
お前を助けてぇって思う。(心配そうに見つめ

＞リクア殿

もぉ・・・何なんだよ・・・！毎日毎日、兄貴思い出しちまう・・・！/泣き止まずにへたりこみ「・・・っ」相手の言葉を聞いてバッと泣いたままの顔をあげ

アレクシル
泣くなよ…頼むから、俺がそばにいてやるから。な？(少し微笑みながら
最後に問いかけ呟く