道化師 2013-05-24 22:47:02 |
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>レオンさん
へぇ、てっきりたくさん居るものだと。
(自分自身少なからず相手に対し興味が沸いたようで、瞳孔を薄く開けばまじまじと目の前の姿を眺め出し。それからふ、と柔らかく笑みを浮かべ。)驚いた...俺の祖母に鬼は人を食らう大変危険な生き物だと聞いていたので.....レオンさんは、違うんですね。
――っ!?、あ、あぁ、ありがとう。(楽しそうな相手の笑顔へ微笑ましげな声色で礼を述べると、多少身体がグラつきつつなんとか体勢を立て直し、内心可愛らしい人だな、なんて思っていて)
藤乃
あったり前だろ?鬼がいっぱい居たら俺、飯食えねっての(鬼は狩人をやると決まって居るのか鬼が沢山居ると自身の狩りのヘタさがたたり、きっと食事にありつけなくなると少し青い顔して答え)
人?食わねぇな、食うのウサギにキジにネズミ…まぁ動物だな!(人を食うという言葉に相手を見れば美味くなさそうだしな、と考えながら己の主食とする動物を指折り思い出しながら相手に告げ)
>レオンさん
はは、確かにその通りだな。...おっと、
(相手への親しみ易さ故なのかつい敬語が抜けてしまう。少しばかり眉を下げ口元を手で覆えば)...すみません。.....ぁ、でも。貴方なら鬼がたくさん居たって生き残れる、気がしますけど。
意外ですね...レオンさんは鬼は鬼でも、優しい鬼なんですか。
(からかうように、楽しそうな声色で上記を述べれば相手を見る瞳を細めて)
藤乃
ん…?ははっ、なんだ普通に話せるんじゃねぇかよっ(一瞬敬語が取れる相手に気づけば、敬語がむず痒かったのかニカッと明るい笑み浮かべ相手の肩をポンと叩けば上記述べ、相手の優しいというからかうような言葉に少し考えれば『わからねぇ』と自身の考えでは纏まらず苦笑い浮かべ)
いや、無理だな…何せ今日の飯もねぇ(ギュルル…と腹の虫が鳴れば力が抜けたようにうなだれるもハッと思い出したように相手見て)
おい!イブって奴の所に行くんだけど、イブは案内人だからお前にも得があるだろ、来いよっ(思い付いたら即行動なのか相手の手を掴めば楽しげに笑いながら歩き出し)
((イブはリストにないキャラです!良ければ最後に感想頂ければ嬉しいです!))
悠様
((申し訳ありませんが時間が経ちましたのでキャラリセ致します
また宜しくお願い致します))
匿名さん様
((申し訳ありません、主は本日多忙につき返せるかわかりませんので、また次に本トピを見かけた時にお立ち寄り頂ければ光栄です!))
藤乃様
((申し訳ありません、急用が入りもしかしたら、次レス返せるかわかりません返せない場合も、またいらして頂ければ光栄です!イブを出そうとしたにも関わらず、申し訳ありません!!))
>レオンさん
えっ...?、ちょ、
(相手に連れられるがままに後ろへ続いていく最中、見ず知らずの自分へ何故此処まで親しく接してくれるのだろう。どうしてこんなにも相手は優しいのか、と瞳を細め何処か幸せそうに頬を緩ませる。見慣れぬ小道へ右往左往視線を配りながらも、最後には相手に視線を戻して)......ありがとうございます。俺、貴方と会えて良かったな、なんて........思ってたり。して(照れ笑い)
(/イブ君...!!全裸待機してますね!。いえいえ!、お気になさらないで下さい^^*/無理しないで下さいね。大丈夫ですよー!!*)
レオン>藤乃
な…何だよ急に照れんじゃねぇか(己が連れて歩いていれば、目的地に着いた途端、相手からのいきなりの言葉に言われ慣れぬ自身は少し照れくさそうにニシシッと笑い)
イブ>藤乃・レオン
こんにちわ、今日は何用かな…あれ?君は外の人間かい?(いつも食料をわけて欲しいと訪ねてくる見知った顔に木の上から優しい笑みを浮かべて挨拶し何用かを問えば、見慣れぬ服装の明らかに此方の世界の者ではない相手に気付き、桜色の髪を風になびかせながら相手の元へ木からふわりと飛び降り)
((返せる分は返したいと思い、レス返させて頂きます!
イブは精霊設定です!))
>レオンさん
...ですよね。はは、言わない方が良かったかな。
(照れ臭そうに頬を掻けば視線を木の根本へ移し、桜色の綺麗な髪を捉えて。)
>イブさん
こんにちは、.....はい。どうも迷い込んでしまったらしくて、...貴方がイブさん?、ですか?
(困った、とばかりの声色で上記を述べた後、自分の元まで何とも緩やかに移動してきた相手の動作へ目を奪われて。然しハっと瞬きを繰り返せば、念のためレオンの言っていた人物の名を口に問い掛けて)
(/わわ、お忙しい中ありがとうございます!!イブ君素敵ですね!、かっこ可愛いです←)
レオン>藤乃
んな事ねぇよ(内心凄く嬉しかったのか、自身の頭をわしゃりと乱暴に掻けば、照れくさいのか己も桜の木に視線やり)
レオン>イブ
いや…今日は、って気づいたのかよっ(食料も勿論わけてもらおうと思っているが、到底いきなり言える訳もなく、藤乃を指差そうとすれば相手が先に気付き思わず相手の肩にペシッとツッコミ入れ)
イブ>藤乃
ん?ああ、レオンからかな僕の名前を聞いたのは(クスリと一つ笑み零せば相手の頬に手を添え、迷い込んだと聞けば疑問は確信となり軽く微笑みかけて大丈夫とばかりに相手を見れば)
さて、と…じゃあまず一つだけ言っておくよ(相手からスッと手を放せば、桜の木にそっと手を添え)
此処は闇の森…夜が明ける事がないんだ
イブ>レオン
…痛いよ?(クスッと微笑んでいるも相手の腕をひねり上げ目は笑っておらず、すぐに藤乃に気がつき普段の柔らかい雰囲気に戻り)
((いえいえ!此方こそ、お足をお運び頂けるだけで光栄です!
イブは温和ですが、怒ると怖いです))
>レオンさん
.....良かった。
(心底安心したように胸をそっと撫で降ろせば2人のやり取りへ瞳を細め、)仲が良いんですね。..少し、羨ましいな。
>イブさん
えぇ、俺が迷ってしまった所をレオンさんに助けてもらったんです。...っ?
(その通りだと静かに頷き返すも、頬に添えられた手、大丈夫と向けられる眼差しへ不思議と勇気付けられた気がして。ふ、と目尻を緩ませては相手の手に自分の手を優しく当て目を瞑り「..ありがとう」と呟き。それから手を離され、相手の言葉へ耳を傾ける。)
........夜が明けない森..、っでもそれは迷信で、実際には存在しない場所だって俺の居た世界では皆..評論家さえ否定していたのに。本当に、存在していたなんて...
(驚きから目を開きポツリポツリと言葉を述べてゆき)
(/そんなそんな、光栄だなんて嬉しすぎますよ!!!/ひゃあああ!その設定凄く良いと思います!、)
…ふふっ、じゃあ扉が開くようにしておくよ(光の扉に近づきクスクスと笑えば扉に手を翳せば光がより一層輝きを増し)
((一名様募集です))
(/あばばばば...来られず申し訳ありません!;;、間に合わなかった..!(←)とっても楽しかったので、またぜひお邪魔させて頂きたいです!!、^^*)
藤乃様
((こんなトピを楽しんで頂けて至極光栄です!主も藤乃様とのやりとりは凄く楽しく充実した1日でした!是非、またいらして下さいませ!))
【ご報告】
((今日、明日はどうしても上げられそうにありませんので、また明後日に募集上げをさせて頂こうと思います))
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