不良な俺の幼馴染み/nlﾟ

わかった。とりあえずやるか。寝落ちしても大丈夫だ。)

»主サン。

((ほいさ～。んじゃ、俺から絡み文書くから待ってて!))

»新

あっ、…新ー!!(部活帰り、学校の門の前に親友で幼馴染みの新を見つけたので俺は小走りして彼に近寄って「なーにしてんだ?」と聞いてみた。

名前：梅崎 優香
読み：うめざき ゆうか
性別：女
年齢：16歳1年生
性格：誰にでも優しく大人っぽい優等生、なのは表の顔で猫被り。猫被りする理由はイメージを保つためなど色々。素は表情豊かでちょっと我儘な普通の女の子。
容姿：長い髪は染めたりせず艶やかな黒、長さは背中まで。顔立ちはどちらかと言えば綺麗系ですっとしてる。制服は着崩さずきちんと着ている。
備考：クラスの委員長、部活は無所属。

（遅くなりましたが自己紹介です。性格を性悪にしようか悩みましたがこれで如何でしょうか？不備があれば直しますね～）

星時>
俺に絡んで来るやつは皆、弱い。手応えも感じられないほどだ。暇だ、そう思いながら歩いていると星時が話かけてきた。
｢星時……。部活終わったのか？｣

優香>我が儘いって悪いが素の性格は、悪い系にしてもらえるか？

»新

ナニナニ?どーした??……顔超こえーぞ!(呟き乍歩く相手には気付かなかったもののいざ、話かけると眉間にしわが寄りしかめっ面状態の彼を見たとたん思わず目を見開いてしまって。「うん、終わったー。…ふぁぁ…」と部活疲れなのか欠伸が出てしまって。

性格：誰にでも優しく大人っぽい優等生、なのは表の顔で猫被り。実際には腹黒く自分を良く見せようと計算して動いている。幼馴染みの前では素になる、オンオフの切り替えは早く今のところ他にバレてはいない様子。

（了解です、その方が面白いので構いませんよ。こんな感じでしょうか？性格以外にも何かあればご指摘お願いします～）

(顔が怖いと言われたことに対して相手を見ながら)お前って昔っから失礼極まりない奴だよな…
……ここで寝れば？(地面を指差し

優香)ありがとう。会話に入ってくれよ

»新

え～?でもさ、それが俺の良いとこじゃん?…ハッキリ言うﾄｺﾛ!!(にこにこと笑い乍自信があるのかふん。と鼻をならし相手を見つめてみれば、相手が悩んでいるのか?と自分なりに考えてみて。「あほか!地面で寝たら体痛いだろっ!!」どこかこっか食い違ってはいるもののとどのつまりはそういう形なので取り合えず「あれ、違う?」と彼の横に並んで歩いている自分はこてん、と首を傾けて。

»all

((すみません……眠気の限界が…;;今日はこの辺で落ちます!れすきしてたたらごめんなさい;;))

（了解です、許可ありがとうございます。お二人に絡ませていただきますね）

▽新.星時

うん、それじゃあまた明日ね（靴箱で靴に履き替え帰り道の違うクラスの友人達に笑顔で手を振る。背を向けた途端に笑みを消し「今日も疲れた」と溜め息をついて。前方に幼馴染みの姿見つければ自然と頬緩ませ小走りで近寄って行き）

星時お疲れ)

▽星時

（おやすみなさい、また次回お相手お願いします～）

優香>(相手に気付かずに歩きながら｢コンビニ寄るか、｣と。)

▽新

ちょっと新、無視しないでよね！（きょろきょろと辺り見渡し知り合いが居ないの確認してから少し大きめの声で）

優香>……あ？(大声で呼ばれ、やっと相手の存在に気付き)
なんだお前かよ。(相手を見ながらフゥと溜め息をつき)

▽新

歩くの早い、…何よ。何か問題でも？（止まったことで漸く距離が縮まり息を調えて。ため息つかれてムッとしながら相手じとりと見て）

(寝落ちー。また明日)